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HAUNTEDじゃんくしょん

ふと、少しHAUNTEDじゃんくしょんを読み直してみたのだけど、読めば読むほど夢来鳥先生のプロットを組み立てる力というのは、10年先15年先が見えてるんじゃないか?ってくらい凄い。

定番のお題目を巧妙に設定に取りこんでしまう辺りとか、あとは花子さんとかやみ子さんとか(中略)の魅力というのは今尚一級品だと思うよ。
あと、設定的には腐女子も大きいお友達も手を繋いで仲良く共存できそうな稀有な世界観でもある。

てーかある意味では某女優の黒歴史でもある(笑)アニメ版は、その原作の魅力(?)を大いに活かして今のエロアニメ紛いの地上波アニメの先駆け的な内容を誇った伝説の怪作であり、色んな意味で10年世に出るのが早かった作品と言えるのではないでしょうか。
(ちなみにアニメ版は97年夏に放映)

たぶん、内容を軽くリファインするだけで余裕で通用するよな。主に萌え要素で。
あと、花子さんが皆口ヴォイスだったらガチで萌え死んでいたに違いない。

で、ふと思ったのですが、この作品大元は「学校の怪談」系の話を我々大きなお友達系の話にアレンジした作品であるのですが、原作中期以降は北欧神話系の設定も取り込んでかなりエライことにもなっていました。
故に初期のスケールの割には全13巻という、結構長めの作品と相成ったわけでありますが。

この展開、よくよく考えてみればやはり大風呂敷を広げすぎたり、別の設定を取り込んだり展開したりして収拾が付かなくなっている作品(エクセルサーガとか天上天下とか)のオチを占う上ではイイサンプルのような気がするのですが、どうでしょう(笑

HAUNTEDじゃんくしょんは初期の世界観ガン無視もいい所のエンディングでしたが、まあ綺麗にオチてます。

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