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あなた好みの私に

さて、今日からはmini9のOSチューニングの段。

基本的な方向性としてはメインPCと同じくレジストリチューンなどによる動作の高速化はもちろんだけど、「SSDの負荷軽減」というのも非常に重要な要素。

SSDは読み込みだけを行っているのなら全く寿命を気にする必要は無いのだけど、「書き込み」動作を行うことによって徐々にメモリに使われている半導体が消耗していき、最終的にいわゆる「不良クラスタ」が発生してしまうという欠点を持っている。

これはSSD(というかフラッシュメモリ)を使い続ける限りは必ず起こってしまう現象。
しかも、書き込みの面で酷使すればするほど早期に発生してしまうため、如何に無駄なSSDへのアクセスを減らすか?という要素も重要である。

まず、mini9はデフォルトの状態ではそれほどメモリを食うアプリは入っておらず、メインメモリも1GB搭載されているため、よほど常駐アプリを増やすような人でもない限り、仮想メモリは切ってしまう方向で良いと思う。

仮想メモリというのは、ディスクドライブ上に物理メモリと同等の働きをする領域を確保する機能なんだけど、SSDではこの「ディスクドライブ上に領域を確保する」というのがSSDを消耗させる原因になるし、そもそも仮想メモリ自体十分な物理メモリが確保されていれば単に動作の足を引っ張るだけなので、1GBのメインメモリのあるmini9ではほとんどの場合で要らない。
512MBくらいだと時々アッー!ってことあるけどね(w

その他、Mini9ではデフォルトでチェックの入っているドライブ圧縮や、インデックスの付与なんかも不要。

そしてSSDの特性的にレジストリチューンでNtfsDisableLastAccessUpdateを活用するのも重要だと思う。

XPではドライブをNTFSでフォーマットしていると、あるファイルにアクセスする度に一々そのアクセス記録を取るようになっているため、パフォーマンスの低下だけではなく、SSDだとこれはドライブの寿命にも響いてくるかもしれない。
故にレジストリチューンでアクセス記録を取らないように変更しておく。

このチューニングを行うと、一部のアプリのインストールに不具合が起こる事があるようだけど、最低限のアプリしか必要ない(というか入れられない)mini9ならば、別にアクセス記録は取らなくても問題は無いだろう。

今のところはこんな感じ。

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