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バナナが!バナナが!

  • Posted by: とみ~☆かいら
  • 2009年6月 9日 13:00
  • 音楽

<水樹奈々>声優で史上初の首位 オリコン週間アルバムランキング
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090609-00000000-maiall-ent

サントラ系ならドラクエとかエヴァとか以前にも記録してるんですが、とりあえずおめでとうございます。

しかし初動7.4万枚・・・(・ω・)
寂しい数字だな。

絶対数で言えば水樹奈々は「オリコン2位」(ETERNAL BLAZE/シングル曲)で話題になった頃からこんな程度ですので、この作品が特別バカ売れしたワケではありませんが。

でも、「1位を取るCD」という意味では寂しい数字でも、こういう声優系とかのセールスはこういう市場が一気に拡大した90年代半ば以降、CD不調が囁かれる現在に至っても当時からそれほど変わっていない(若干の漸減傾向は見られると思います)ので、相対的に上位を取りやすい状況にはなっていますが、まあ遂にと言うべきか。

最近はコレがセールスの谷間ってよりは、大物のリリースが無い限りは普通に続いてるっていうのが寂しいところですが。

ワシがオリコンウィークザイチバン(現:オリ★スタ)を愛読していた頃には、こんな数字の1位作品は余程極端な谷間期間以外は無かったんですが。

1位には1位の格があるっちゅーよりも、オリコンなんて基本は純粋に販売数しかカウントしてないんだから、そんな「識者の見識」みたいのが入りこむ事は無いんですが、ただホントに1位を取るためのボーダーライン自体が初動なら30万枚とかでしたからね。

少なくとも1週間のうちに1億分の30万人に支持されなきゃナラン作品っちゅーことで、それだけで取れる人間自体が限られてたっちゅーか、ハードルが高かったわけです。
それが初動でたったの7万枚で1位が取れるっていうのだから、安くなったものです。

単純にCDで音楽を聞く人間が減っちまったと言ってしまえばそれまでですが、ある意味「オリコン1位アーティスト」という箔を、ディプロマミルで取る学位のような勢いで取れる世の中になったわけです。

そーゆー意味では我々の世界というのは、支持するものはとことん支持する根強い一面が現れてるのか、依然CDというメディアに権威を見出すような旧来の価値観から抜け出せないのか、ただ単に搾取されているだけなのか、微妙な側面がありますね・w・


でも、結局初動とかの販売数とかなら林原めぐみとかの方が遥かに上の数字マークしてたんだよな・・・。
アルバムならこれの倍とか。

林原さんは時代が時代だっただけに、それだけ売れてもTOP5に食い込むのが限界だったけど。

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