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【感想】人類は衰退しました

独特のゆる~いノリ・・・と言いたかったけど、結局普通のラノベアニメでしたっていう。

結局壮大なる小さな世界の内で繰り広げられるファンタジー調サイバーパンク不条理コメディ・・・って、ある意味典型的なラノベそのもののプロットやねぇ。
ナウシカ的な世界観なのは珍しいと思ったけど。

自分的にはもっとベタにファンタジー調で、妖精さんが前面に出てるような作品かと思ったら(OP見てたらそう思う)、意外と厭世的で妖精さんとの絡みが間接的で面白くない。
せっかく妖精さんのキャラとか、断片断片の設定自体は想像通りのイイ味出してるのに。
なんて言うか全体的に冷めてるんだよね。

結局、独特の世界観という類の言い回しは最近のこういうアニメでは正直使えない。

要は前衛作品的な趣向を萌えとかのオブラートを通り越して餃子の皮レベルのぶ厚い衣に包み込んで世に送り出して居るのがライトノベルなのであって、そもそもこういうジャンル自体がまさに時には理解に苦しむレベルの不条理を問いかけているのであって。

あとパロディやオマージュやるにしても身内からネタ取ってくんなっていうのは誰の言葉だったかは忘れたけれども、結局ソレだよなぁ。

4話の演出構成なんかは面白かったけどさ。

この作品はファンタジー要素を中和剤にして露骨さは消してるけど、ある意味アニメもテレビメディアの一員であり、バラエティ衰退の道と同じ経緯をたどってるっていう。

あと水樹奈々は相変わらず声優としては影が薄いと思った。

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