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【感想】劇場版 魔法少女まどかマギカ [新編] 叛逆の物語

なるほどなるほど。そういう事ですか。

とりあえず、結局「綺麗な(旧)エヴァンゲリオン」だよね。コレ。
新劇も未だ完結してない以上は「本家」もまた前と同じ事やらかす可能性も残ってるけど。
キーワード的には人類補完計画を円環の理に変えた感じか。

最後まで魔法少女モノという範疇で括るには異質な作品であったけれども、TVシリーズの正統な続編を期待するにも結構異色な作品だと思う。

オープニングがTVシリーズとほとんど同じように演出されている意図はすぐに気づく。
恐らく、前半のバトルシーンの「如何にも魔法少女モノっぽい(けれども何か違和感のある)演出・展開」も魔法少女作品であることを敢えて強調したというよりは、後半へ向けての意図的な目眩ましだったんだろう。

中盤で物語の真実を暗示させる要素が明らかになった時、話の展開を考えれば即座に察しがつく、でもそれは「なんだそういうことだったのかよ」っていう安直さなのではなく、まどか☆マギカという作品の伏線を思えばそうなるであろう結末に見てる人間が最初に絶望するっていう。

また、その結末って結局TVシリーズの結末を無かったことにするようなものでもあるけれども、逆にそれはまた繰り返された平行世界の一つでしか無かったような気もしないでもない。

何故か綺麗に〆られない、虚淵イズムが遺憾なく発揮された作品といえよう。

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