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箱コン

  • Posted by: とみ~☆かいら
  • 2014年5月12日 02:14
  • ゲーム

箱コンを買ったらPCゲームが超捗る。

コントローラーを握った瞬間、忘れかけていたゲーマーの魂が蘇ってきた。
やはりゲームはコントローラーを握らないとダメなのだ。

積んでたGTA4が楽しい。

最も、本編遊ぶよりもMOD弄って遊んでる時間のほうが遥かに長かったりする。

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発売時には驚異的なグラフィックとスケール感に驚愕したGTA4も、さすがに発売から6年も経てばそれも最高設定で動かすことなぞ造作も無い・・・と言いたいけれども、確かにバニラでは余裕で動くけれども、MODを入れると重力が発生するのは結局何時の時代も変わらない。

少なくともGTA4は今持っているゲームの中では一番PCに負荷を掛ける作品のようで、CPUで100度近く・GPUで80度前後ととんでもなく温度が上がるのでかなり心臓に悪い。
(その割にはファンはあんまり回らないので、想定の範囲内なんだろうか。特にCPUのTcaseなんてかなり低かった気がするけど)

とはいえこの時のためにフルオプションのiMacを買ったようなものだが(ぇ)、あるベンチマークの数字を見てるとGeforce GTX 780Mは流石にデスクトップ向けでも二世代前になる580GTXは一蹴する数字を出してるけれども、680GTXには負け、同じ700シリーズ同士だと770にも惨敗・780GTXにはダブルスコア付けられているのが切ない。

カタログスペックを眺める限りでは680はもちろん、780GTXは無理でも770くらいなら喰えると思ってたから、ちょっと意外な結果である。

流石に780・770GTXは従来のシリーズよりもお高いだけある。
それでいながらアーキテクチャが更新されて性能2倍らしい800シリーズは一体・・・。
(最も、何故かフラッグシップモデルは単なるリネームっぽい感じになるみたいだけど)

それでも性能そのものにはバニラなら余裕で最高設定で回るなど比較的余裕はあるみたいだけど、GTAシリーズおなじみの負荷低減対策(通称タクシーバグ)が、車MODを入れた途端780Mであっても発生するのだ。
どれだけ負荷が掛かっているかよく分かるというものである。

これがそれなりの格のデスクトップ向けGPUだと、ベンチマーク通りにそれなりのMOD入れてもかなり余裕があるというし(実際Titanだと重いENB+テクスチャMOD+その他MOD色々入れて超ヌルヌルな動画があった)、結局はノート向けGPUはどこまでいってもノート向けなのであった。

最も、GTAはVRAMを全然使ってくれないのにも困ったものだが。

それにGTA4って、ときどき「580GTXに最適化されてるから、新しいグラボだと実はパフォーマンスが出ない」って言ってる人見かけるけど、何をどう最適化してるのだろう。
この辺りはむしろドライバーの相性で同じグラボでもゲームの快適性が変わるっていうのは定番だけど。

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よく考えると、GTA4はつまり2008年の作品なので、当時はまだ64ビットOSが普及してなかったので(あるにはあったけれどもXP64ビットはニッチ過ぎてアレ、本来旗振り役になるはずだったVistaは・・・って頃)、GTA4のような重量級の作品でも32ビットで作られているわけである。

そりゃメモリ使ってくれませんわな。

しかも32ビットアプリとしては末期の時代に当たるわけだから、高設定だとバニラの状態でほぼいっぱいいっぱいメモリを食いに行ってしまう。
(大体メインメモリで2GB超くらい・VRAMで1.2GBくらい食うので、32ビットの限界レベルである)

だからMOD入れまくったらテクスチャ剥がれが頻発するのね。
(車MODなんかは元データの数倍~10倍以上のデータサイズがある)

とはいえ64ビット対応だったらこういうテの作品は無尽蔵にメモリを食っていくだろうから、それはそれで怖い気がする。

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少しプレイしてみると、GTA4って何気に昔と比べるとシナリオの自由度は低い気がする。

普通に遊んでいる限りではまず実感することがないレベルだけれども、例えばチート使ったり、チートを使わなくてもドライブバイなんかを上手く出来るようになると実感しそうだけれども、フラグ管理が細分化していて、和ゲーみたいにちゃんと「シナリオ」を最後までこなさないとミッションの標的が無敵状態で倒すことが出来ないってパターンがどうもかなりあるらしい。

これがGTA3辺りだとTAS動画なんかを見るとわかるけど、「こんな攻略法があったんかい!(ただし常人にはほぼ不可能)」ってやり方があったりするし、そういうとりあえず標的を倒すのならなんでもおk的ないい意味でのラフさがあったけれども、4はどちらかと言えばゲームを楽しむことよりもシナリオを味わわせることに比重を置き始めてる感じで、旧作のスーパープレイの真似事を4でしようとしても標的が無敵状態でできなかったりする。
(最初にそれを実感するのが超序盤のミッション・Bleed Out。これが旧作だったら標的の車を予め潰しておくとかできそうだけど、出来ない)

気づくか気づかないか(或いは分かってるか分かってないか)で難易度が激変するミッションはお約束通り用意されているけれども、縛りという点ではかなりキツくなっている。

まあ基本的にミッションの成否によってメインシナリオそのものの展開が分岐するような面が無く、ほぼ一本道シナリオになってるのが明らかに分かる辺り旧作とはかなり違うような気がするけれども、MODにあまり寛容ではない姿勢も含めて(ホットコーヒー問題は自業自得だけど)、GTAシリーズってどんどん和ゲーに近くなっていってる気がする。
(でもGTAシリーズって何気に代々コンシューマが先行して出ているように、PCゲーっていうよりはコンシューマ機向け作品って感じもするけど)

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逆にゲームシステム面ではアクションが多彩化したお陰で相対的に難易度が下がってかなりヌルゲー化している。

旧作だとスニーキングアクションがほとんどできなかったので、殺るか殺られるか、中盤以降は殺しに来てるCPUの弾幕の中を駆け抜けてワンチャン一撃必殺みたいな、ある意味和ゲーと洋ゲーの違いを見せつけるような展開になっていたけれども、今回はそういうアクションが追加されたお陰でリアルにはなったし、そういう意味での自由度は上がったけれども、隠れながら各個撃破で進んでいけるので、結局楽なんである。

まあ敵も同じアクションを駆使ししながら攻めてくるし、そういう風な行動をすると予め設定されているであろうキャラ以外は何故か隙を突いて前に出てくるというアクションをしないので、慎重にやり過ぎると当たらない鉄砲の撃ち合いになったりするのはなんだかなぁという感じでもある。
ついでに敢えて正面突破で速攻で片付けようとすると概ね前とあんまり変わんないけどw

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MODは正直最初に乗用車とスポーツカーを中心にガサッと車MODを15台くらい入れたくらいで、それ以上、例えば全車種入れ替えとかそういう気力は湧かない・・・というか意味が無い気がする。
(そもそも車MODは負荷が高い上、場合によってはムービーが楽しいことになるしw)

結局、使いたい車・入れ替えた方が楽しそうな車だけを入れ替えたという感じで、あとの何に入れ替えたほうが良いか(楽しそうか)思い浮かばない部分まで無理に入れ替えてしまうのは、逆にそれは作業感しか残らなさそうな感じがするので。

でも、背景テクスチャMODが意外と軽量なのは意外だったり。
如何にも重そうな感じがするのに。

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ENBなんかもちょっと触ってみたのだけれども、結局画質改善のキモはどちらかと言えばTimecyc.datなんかの元々から存在しているゲームそのものの設定ファイルなのであって、ENBはあくまで最終的な映像効果の補正しかしていないのだと気づいた。

だからRealityIVみたいなMODが存在する隙があるわけだし、各種ENBの総本家であるENBseriesのファイル構成は案外シンプルなものであるし、それに続く亜種たちの腕の見せどころというのは実はRealityIVとかとあまり方向性は変わらなくて、そういうゲームエンジンの設定そのものを弄くるところっぽい感じなのだ。

通りでENBの設定ファイルをいくら弄ってもあまり納得の行く色味が出ないわけである。

***
ハードウェア的な面で見ると、GPUはほぼ常時フルロードで回るので、グラボの性能は高ければ高いほど良いという感じ。
(但しSLI・CrossFireみたいなマルチGPUには非対応らしい)
但しVRAMの利用効率は(ryなので、VRAMは2GBあれば十分って感じだけど。

CPUは一応マルチコア対応みたいだけど、4スレッドまでしか活用しないのか、i7-4771だと半分のスレッドはお休み状態である。

そういう意味では、最近はミドルレンジ以上のCPUにはネイティブ4コアのモデルが普通にあるので、GTA4を楽しむには昔からよく言われているけれども、むしろHTTの無いi5の高性能モデルみたいなCPUの方が良さそうではある。
(6コアとかのExtreme系は・・・)

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