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【感想】THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!

ふーむ・w・

まあ、作品としては2時間作品のアニマス、という感じですな・w・

こう、前衛性が目立つ最近のアニメ作品の中では、清々しいくらいの「女の子のアニメ」の王道を突っ走る舌触りの良さというか。

ところで、自分がこの作品に抱いた最大の感想は「世代交代」だったりして。

既にアイドルマスターには本流となるシリーズ以外にも、シンデレラガールズやミリオンライブ、或いは女性向けのSide:Mといった、新世代のアイドルマスターが登場してきている。

元々はこういうのはソシャゲ発という出自的に、傍流的に扱われていたような気はするのだけれども、コンテンツとして発展を続けるうちに本編シリーズにも劣らないくらいの一大勢力、かつアイドルマスターという作品シリーズが次の時代へと受け継ぐためのキーになっていると思うのね。

それは、天海春香というキャラクターの笑顔は永遠でも、その中の人は永遠ではないという、避けては通れない現実も存在するわけであり。

その中で、この劇場版というのは、先行するモバマス(シンデレラガールズ)がある中でグリマス(ミリオンライブ)のキャラがゲストになったのは、これは単にグリマス側にアニマス製作を手がけるA-1 Picturesが関わっているから程度なんだろうけれども、この2時間の中でこのグリマス勢の成長が、あたかもTVシリーズ時代のオリジナルキャラたちの如く描かれたり、或いはプロデューサーやアイドルたちとの(一時の)別れのようなものが描かれたっていうのは、実はそういうことだと思うのね。

そういう世代交代を意識した演出というのは、すでにソシャゲ系アイマス作品のキャラクターにCVが付き始めた頃から周到に用意されていたとは思うけれども、この劇場版っていうのはそれを高らかに宣言する集大成的存在でもあると感じた。

やはりそういうのは「中の人」を通してやるよりは作品を通して行ったほうがよりインパクト、つまりメッセージ性を持って伝わるだろうし、それがこの劇場版のストーリーなんじゃないだろうか。

勿論、それは初期のアイドルたちがオワコンとかいうのではなく、コンテンツとして次の段階へ行くためのステップであると思うし、現実でもジャニーズなんかはそういうのではコンテンツとして世代交代なんかを上手に使って、ベテランメンバーと新規メンバーの世界観の違いを演出しているわけであるから、世代交代をしたからといって、初期のアイドルたちが「一線を退く」ということでも無いだろうし。

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