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【感想】艦隊これくしょん3話

なるほど、そう来たか。

***
ただ、話の作り方としては艦これはなんていうか、粗いわな。

要するに、今までの展開を見るに、1・2・3話それぞれで全く別の作品を作ってるような断絶感があって、話のそれぞれが30分1本勝負、結局のところ今までの展開で伏線を張るということを一切やっていなかったから、これは非常に後味の悪い結末だったと思うよ。

これが1話はまだ自己紹回だとカウントするのであれば仕方ないにせよ、仮にも1話がなかなかいい出来で期待させてもらっただけに、2話でももう少し緊張感のあるシナリオを書いていれば、もう少し提督各位の心象も違ったのではないかと思うのだが。

逆に史実を知っていれば今回のサブタイそのものがネタバレだったというのであれば、ある意味では戦後以降的な要素を多分に含む艦これの設定とは大きく矛盾するものであると考える。

結局、鬱アニメや死にアニメにしてもまどマギなんかは最終的には上手く伏線をストーリーの中に隠してあり、Fate辺りなんかだとある意味最初から絶望しかなかったわけで、その辺りを全く手当していなかった艦これは、3話で急に目に見えて話を動かしていた感がありありだったので、ある意味「ここからが本気です」って言われても、それはこれからそれらの傑作と違って色々と色眼鏡で見られるとしか言いようがない。

ただまあ、先日述べたように、1話でこの作品の輪郭をお見せしています、というのであれば、やはり1話の後半の戦闘シーンはある種の伏線・フラグだったと言い張れないわけではないが。

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