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アニメ・コミック Archive

【感想】ラブライブ!

良い物を見させて頂きました・・・。

だけれども、けいおん+アイマス÷2感は拭えないかな、と。

基本的にはこの辺りの近年に爆発的&継続的にヒットした作品をよーく研究して、そういう作品の魅力を取り入れつつも、そのネガを潰してきた作品って感じがする。

故にどこかで見たようなキャラ設定、世界観、見てる人間を飽きさせはしないけど全体的にシナリオの構成も意外性は薄く、割りとお約束通りに話が進んでいく気配。

でも、丁寧に作ってあって、構成・演出の質が非常に高いのは素晴らしい。

そういう意味では、中身が詰まっていてけいおんほど気楽には見れないけれども、アイマスよりはご新規さんでも馴染みやすく、水戸黄門のように次の展開が読めるけれども新鮮味も失わないという絶妙なポジションを築いているような気がする。

似たようなカテゴリーとしては当然モデルにしているであろうアイマス(アニマス)と比べればラブライブは後発で新規参入を促さなければならない以上、敢えて薄味的な作りになっているとは思うけれども、逆にクドいだけのアニメが多い昨今では、クドいながらも胸焼けにならないサッパリ感もある、数少ない安心して見られる作品の一つ。

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【感想】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

ようやく見た。

とりあえず庵野さんがまた色んなモン拗らせたってことはよく分かった(w

新劇版になってから庵野さんも随分丸くなったもんだと思ったけど、結局根っこは同じってことか。

途中は15年前の劇場版みたいになってこれどーすんのよって不安になったけどw

でも前と違って投げっぱなしにはせず最後まで続けられるようなんとか丸め込んである辺りは、作家としても随分と成熟したんじゃないかなって。

初期シリーズみたいに作品の意図を解釈できないように作ったっていうか、その辺りの整合性を取ることを放棄してたのと比べれば、Qになってからまた昔みたいな難しい作品に逆戻りはしているけれども(単にミリオタ庵野秀明が自分の趣味を全開にしただけっぽい感じもするけど)、序・破と同じくエンターテイメントとしても成立してると思うし、意外と丸っきり変えてあるようでエヴァンゲリオンって作品の骨格は失われないようにしているのはよく分かるし。

まあおめでとうとか、気持ち悪いで終わるようなことは無いんじゃないかなw

逆にQまでは作品としてまとめ上げられているのに、最終的に4本目、新劇もそういうノリで完結したら、庵野さんのクリエイター・アーティストとしての能力を疑う。

最も時間的制約を課せられる環境下で制作を進める必要のあった旧シリーズと比べれば、エロゲ並みに延期を繰り返してでも納得のいく作品を作り上げられる環境を敢えて作ってまで制作に臨んだ新劇版でそれやらかしたら、庵野さんの作家人生は終わると思うけど。

あとなんとなく、この新劇版が完結してもまた10年くらいしたらなんだかんだでリメイクするような、どちらかというと庵野さんとかのライフワーク的に続いていくんじゃね?雰囲気も匂わせてた気がしたw

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【感想】gdgd妖精s(1期)

一斉放送があったので、そちらの方を。

3Dアニメは数あれど、MMDでアニメを作るとか、MMD高性能過ぎだろw

それはともかくとして、なんかアニラジチックな構成で、アニメらしい中身は無い。
キャラクターというよりは中の人が滲み出ている、ある意味2.5Dな作品である。

まあそれはいいとして、このアニメ、アドリブを通り越してほとんど台本なしのフリートーク的なパート存在してないか?

で、キャラのモーションとかは収録した音声に合わせて後から当てたり、或いは当初の動きから修正したり、とか。

結局、それって3Dアニメならではの荒業(?)とも言えるけど。

むしろ、あの無軌道な展開が完全に台本通りの構成であるとすれば、それはとても凄い作品じゃないかなって。

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【感想】ぷちます! -PETIT IDOLM@STER-

1話1分は革命的過ぎるw

まあ原作は4コマ作品ですが、同じ4コマ出身作品にしてもけいおんとかと違って「行間」というものの挟みにくい原作スピンオフ型のギャグ作品でありますから、4コマギャグのテンポ感を重視するとああいう形もありかなって。

確かにアレでは地上波では流せんw

ただ、4コマ作品ってアンソロジー作品のような例外を除けば、普通複数のエピソードをまとめて話1本仕立てるようなジャンルであるのですから、いくら4コママンガでも話1つでは大枠の1話としての話は基本的に成り立ちません。
せめて3〜4本立てにして5分アニメにする選択肢はあったんじゃないかと。

ぷちますの特徴としては、アニメに先立って出ているCDドラマ版からそうなんですが、アイドルとぷちどるの声優が共通です。
ぷちたちは鳴き声的なセリフしか基本的に発しないのですけれども、絵のないCDドラマ版は非常に混乱しますw
絵が付いてよかった・・・。

あとは、結構話のクオリティにムラのある作品なので、アニメはそこをどう丸めるか・・・。

ぷちますの世界観は一応アイマスSPの舞台がベースなので、美希・貴音・響が(一応)961プロ所属だったり、髪型が2(アニマス)と若干異なったりと、どちらかというとオールドファン向けの作風ではありますね。
故に、2が舞台だったアニマスと比べると、新作でありながら時間が事実上巻き戻ってます。
(って言うと語弊があるだろうか)

ただ、元々がこの作品って二次創作からProject IM@Sに編入したという非常に特異な経緯を持つ作品でもあるので、ある意味設定が「古い」っていうのは当然であるし、また二次創作設定の影響が非常に強く、必ずしもアイドルマスター原作の世界観とは一致しない面が多々あるので、公式にパラレルワールドが明言されている2とも更に別のパラレルマスターと言った方がいいでしょう。

絵のタッチは基本的にぷちどるたちは原作批准ですが、アイドルたちはアニマスとぷちます原作を折半したようなタッチに改められています(たまに原作タッチにもなる)。

これは恐らく原作者の明音氏のタッチが結構特徴的で、比較的個性の薄いアイマスキャラに適用するとまるで別キャラみたいな印象になる可能性があるのを危惧したのではないかと?

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ほむらちゃんって呼んでいいかな(迫真

やっぱり前後編を9話で分割したのはまずかったよまどかぁ!

といっても10話で分割するのもベタって思うけどね。

でもやっぱりまどマギはあの10話が始まった途端、ほむらがもぢもぢしたメガネっ娘で俺はチャンネルを間違えたのかという「!?」感があるからこそインパクトがあるのであって、そこをどう繋ごうが9話と10話が1本の映像の中で繋がる筈が無いと思うの。

だから9話部分の取り残され感と、そこから10話に繋がる違和感だけが残った1本だと思いまちた。

あとオープニングが2回あるのは斬新だと思った。

それにしてもやっぱり総集編過ぎてあの映画は後編のラスト3分だけ見ればいいと思います。

結局、映像美の話であるとか、どこが追加・変更されたかみたいな間違い探しするくらいしか見所がないっていうのが。

敢えて前後編にするくらいなんだから、前編はアレでもきっと後編では何かあるんだろう的な期待とか、或いはあんだけ尺が必要になるくらい話を全く圧縮しきれてない(それでも結構重要な・印象的なシーンも幾つか落ちてるらしいが、あってもなくても変わらない程度に気づいてない)ってのがね。

それは新しい解釈をさせたくないのか、それとも我がまどマギに取ってるスタンスがたまたま制作側のニュアンスと同一方向なのか。

逆を言えば、総集編するにしてもどう料理しようが、オリジナルのシナリオがそもそも弄りようのない完璧性を備えている証左であって、今度の新作は好き勝手できるっていうことの裏返しでもあるのか。

だけれども、では後編はまどマギのオイシイところの多くを内包しているシナリオになるので、劇場の大迫力で見るまどかさん(きょうこちゃん)はかみさまやー;ワ;という妖精さん並みに単純な感動の映像美を期待していたのに、それも裏切られるとは。

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わけがわからないよ

キュゥべえ・・・一体何者なんだ・・・(ぇ

ってーか思っていた以上に安直な総集編だった(w

新規カット?新規作画?そんなんどーだってええわw
完全に8話までの話を2時間にまとめただけやないかいw

尺取ってたんだからもうちょっと盛ってくれたってエエやん・・・。
むしろこんだけ尺があるのに8話分エピソード詰め込んであるから、淡々と話を追ってただけって印象だったな。

同じ総集編(パート)でもそらおとみたいにオリジナルと矛盾するようなパートを無理矢理ねじ込むのもアレだけど、先週一斉放送見たばっかりだから、正直つらかった・・・。

でも不可解なのは1話冒頭の夢のシーンが全部カットされてたような。
その割にはそれに関係するシーンは普通に残ってたけど、あれが無いと夢の中で会ったような系の伏線が全部意味不明になるぞい。

セリフとかも意外と覚えてるもんやなぁと思ったけれども、それだけに「変わってない」ことの印象のほうが強かったなw

一応3話のマミさんのシーンを始めとして、ところどころセリフ回しが若干変わって、一部はその後の解釈も若干変わりそうな変更もあるけど、この辺りは大勢には影響ないでしょう。

まあマミさんのテーマに日本語詞が付いてタイトルも変わったのが一番大きな変化かもねw

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【感想】人類は衰退しました

独特のゆる~いノリ・・・と言いたかったけど、結局普通のラノベアニメでしたっていう。

結局壮大なる小さな世界の内で繰り広げられるファンタジー調サイバーパンク不条理コメディ・・・って、ある意味典型的なラノベそのもののプロットやねぇ。
ナウシカ的な世界観なのは珍しいと思ったけど。

自分的にはもっとベタにファンタジー調で、妖精さんが前面に出てるような作品かと思ったら(OP見てたらそう思う)、意外と厭世的で妖精さんとの絡みが間接的で面白くない。
せっかく妖精さんのキャラとか、断片断片の設定自体は想像通りのイイ味出してるのに。
なんて言うか全体的に冷めてるんだよね。

結局、独特の世界観という類の言い回しは最近のこういうアニメでは正直使えない。

要は前衛作品的な趣向を萌えとかのオブラートを通り越して餃子の皮レベルのぶ厚い衣に包み込んで世に送り出して居るのがライトノベルなのであって、そもそもこういうジャンル自体がまさに時には理解に苦しむレベルの不条理を問いかけているのであって。

あとパロディやオマージュやるにしても身内からネタ取ってくんなっていうのは誰の言葉だったかは忘れたけれども、結局ソレだよなぁ。

4話の演出構成なんかは面白かったけどさ。

この作品はファンタジー要素を中和剤にして露骨さは消してるけど、ある意味アニメもテレビメディアの一員であり、バラエティ衰退の道と同じ経緯をたどってるっていう。

あと水樹奈々は相変わらず声優としては影が薄いと思った。

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【感想】アクセル・ワールド

ある意味、ラノベの方向性ってタイトルに現れると思うんだよね。

比較的正統派の小説然としている作品はタイトルも普通、逆に如何にもラノベっていう言うなれば前衛的・奔放なタイプはセリフ調、みたいな。

アクセルワールドは前者だな。

まあ文学の世界というのは時に理解に苦しむものであり、自分のような無知蒙昧な人間には全く底が知れないものであるけれども、とにかくカッコイイ世界観っていうのを追求している辺り、妙に斜に構えやすい最近の傾向からすれば、娯楽作品としては本当に正統派と言えるんじゃないかな。
剣と魔法の世界の現代版、みたいな。

カッコイイってのは、重要なこったぜ?

なんとなく、昔コロコロとかでやってたゲームセンターあらしとかダッシュ四駆郎とかの系譜に繋がる作品のようにも感じるけど。

ただまあ、その辺りはそういうオーバーザリアルな作品が得意なサンライズとの相性もいいっていうか、老舗らしい作りこみと合わせてアニメという映像を得て更に加速していると思うし、ムダに壮大なリクツをこねくり回すようなことをあまりしていない分、流れとしてはむしろ懐かしい感じもするお話っていう。

話のボリューム的には普通に作り込みの秀逸な作品なだけに、一気に見るとゲップが出るレベルであり、BGV的に垂れ流すのには向いてないか。

こら、そこネトゲ廃人の抗争を美談化してるとか言わない。

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アニマスが終わってしまった

ニコ動配信視聴者ですが、遂にニコ動でも最終回を迎えてしまった。

当然のように最終回は生放送を全裸待機で視聴しましたが、いい最終回だった。

P×ぴよですか?P×ぴよなんですね!?

それにしても、受け手も作り手も、関わる全員が幸せになれる作品なんてそうはないだろう。
アニマスはもしかしたらゼノグラシアの反省?もあったのかもしれないけれども、内輪向け作品のように見えてアイドルマスターの魅力を全方位に発信していた、素晴らしい作品だったと思うよ。

自分がアニマスを見始めたきっかけは、たまたまニコ動でアニマスが始まった前後は積みアニメ消化週間中で、その一環として当時の夏アニメのエアチェックもやったことから始まったんですが、あまりにもデキが良かったので遂に最後まで見通してしまったと。

当時同時期にはロウきゅーぶとか魔乳秘剣帖とかもちょっと見たけど、この辺りはいずれも3~4話で切ったからねぇ。

最初はアイマスってファン層の濃さでは定評のある作品であるから、そういう常連さん向けの内輪受けアニメかと思ってたんだけど、ただのアニメ化ではない、全くのご新規さんでも楽しめ、かつアイマスの世界観を存分に味わえる、実にアニメとして正しい作品だったと思う。

元々、アイマスは御存知の通りアイドルを題材とした音楽色の強い作品であるので、最近流行りのライブシーンとかも取って付けたような雰囲気にならず自然に織り込めるのはこの作品の大きな強みだと思うし、それにしてもライブシーン以上にアイマスの定番曲を挿入歌として惜しみなく散りばめる演出とか、予想はしていたけれども想像以上に効果的な音楽の使い方とか、音楽色の強い作品としても特上レベルの作品と言え、アイドルマスターという作品が持つリソースを全力で投入して想像以上の作品に仕上がったというべきだね。
自分もこんな凄いアニメだとは全く思ってなかった。

昨年のアニメはまどマギを始めとして、オリジナルの作り込みの濃い作品が持て囃される傾向が強かったけれども、そういう潮流の中でアニマスは原作付きのアニメとして正統派かつ王道を行く作品の最高峰と言えるんじゃないだろうか。

本当に、一介のアニメ版作品、深夜アニメで終わらせるのが惜しいクオリティ。

いや、本当に素晴らしかった。

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【感想】探偵オペラミルキィホームズ 第2幕

朝ミルキィ。

プリキュアではなくミルキィホームズを嗜む日曜の朝。
僕はいつだってミルキアンです(ドヤァ・・・

そんなワケでようやく見ましたミルキィ2期。

なんという初見殺し・・・。

MROは今からでも遅くないので1期の一斉放送をやることwww

僕は1期は3周くらいしてるから大丈夫だよ☆

というワケでニコ動で追うと放送タイミング的に新旧クールが普通に混ざるので、アイマス親衛隊のままミルキアンに復帰しているわけですが、さて。

1話から平常運転過ぎて吹いたw

続編アニメは数あれど、ここまで「お前ら1期見てるよな?な?」って迫ってくるアニメはそうはないんじゃないかw

普通アニメの1話っちゃあ、続編モノでも多少は紹介的な要素が入るもんだが、このアニメは普通にミルキィホームズ14話って言っても通じるくらい普通に突き抜けて行きやがった。

けいおん2期のときに流れてたDVDのCMン時には、こんな残念なアニメだとは全く思ってなかったのに・・・。

あと未だにヴァンガード続いてる事のほうが驚異的だ。
あれは去年の1月期のアニメだが、あいつらあっちにも出てるだろw
まあ普通の子供向けアニメとして考えればじっくりやるのは普通だが・・・なんでミルキィ出したし。

ちなみに今期の本命は「パパの言うことを聞きなさい!」です。

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