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アウディエクスクルーシブ
Posted: 2013年2月17日 03:13 自動車コラム

A8・W12 Lをアウディエクスクルーシブで固めたら見積もり2600万超えて草生えるw

でもまぁこの辺りはBMWインディビジュアルとかメルセデスデジーノと同類のいわゆる特注仕様ですが、ベンベやベンツはこの辺りのおネダンがASK状態で一体いくら掛かるのか分からないのと比べれば、見積シミュレータで明確に値段の出るアウディはまだ親切な方なのかもしれない。

そういえばポルシェも見積もりに値段出るな。
ピエヒ帝国はこの辺りは割と律儀なのか。

そもそもアウディに2600万wwwwって思ったけれども、ベンツのS65AMGなんかはいきなり3000万である。

***
でもそうは言うものの、実際のところBMWの760LiやアウディのA8・W12辺りなんかは「こんなん一体誰が買うん?」状態で、実車をあまり(ほとんど)見かけることがない。

それを思えば一定数ユーザーの居るベンツS600L辺りは驚異的ですが。

でも結局それって、ベンベはロールスロイスを持ってて、ピエヒ帝国にもベントレーがあるから、そんなんに2000万払うくらいならソッチ買いなよっていう、無言の圧力っていうか結局そのクラスの車買える人&その辺りのブランドを支持している人間からすれば、逆に7シリーズとかA8ってハンパなんだろうなって。

それを思えばマイバッハさんは残念だったね・・・。

最も、その「特上」がどっちも買ってきたブランド(しかも両方ともイギリス製)なのは微妙な感じですが。

***
audi_A8_001.JPGそういえばセダンの空間設計についてたまに考えることがあるのだけれども、結局こういう写真を見ても分かる通り、セダンってどうしても絶対的な室内空間が狭いから、「住みよい空間」を考えると包まれ感を通り越して狭苦しさがどうしても勝ってしまう気がしてたまらない。

ドライバーなら基本的に狭いは包まれ感で説明することも可能ですけれども、後席の住人にそういう要素を説明するのはなかなか難しい。

この辺りはやっぱり絶対的なスペースユーティリティに勝る箱型の方が圧倒的に有利なわけで、設えさえしっかり造れば絶対「贅沢な空間・空気」っていうのはミニバンの方が有利だと思うんだよなぁ。

日本には侘び寂びの文化があって、その中で狭さもそういう文化的味わいの一つとして取り込んでしまってるからややこしい話ですけれども、例えば普通の住宅・部屋なんかで上質な空間ってどう作る?って言われたら、結局クルマの空間設計だってそれと同じだと思うんですよねぃ。

現状、ミニバンでそれができてる車ってなかなか無いですけれども、例えばアメリカのコンバージョンバンとか、或いはオーテックエルグランド辺りとかは、その辺りの解のひとつのような。

究極はセレガプレミアム?(ぁ

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トータルコーディネート
Posted: 2013年1月19日 21:00 自動車コラム

この記事は、やっぱ本革と木目ってのは鉄板の組み合わせだよね。 ノートの新しいカスタムカー、アクシス誕生。について書いています。

実際のところ、輸入車なんかでは割りとインパネ加飾には変わった素材のものを使ったり、モチーフにしたりすることがありますね。

日本では木以外となるとアルミかカーボン(調)がお決まりですが。

割りと身近なブランドではBMW Individualなんかは、半分特注仕様(ガチの特注もできる)に近いだけに、普通にカタログに乗ってるような仕様でも変わった内装が選べる最右翼のような気がします。

3シリーズなんかではレザーテクスチャに手を出し始めてますね。

それって木目以外に革張りが選べたりするんだけれども、革を織り込んでカーボンパターンを再現してたりとか、何故革でカーボン調を再現するのかよく分からないw

或いはレクサスなんかにもありますが、木目でも白色とか凡そ木目っぽくないカラーリングの採用。

素材面ではこれはレクサスだったか、竹などの従来まるで使われてなかったようなもの。

まあこの辺りは欧州車なんかは、元々家具文化でさまざまな木材に接してきたせいなのか、木目でも色んな種類の木を使っていたりとか、この辺りウォールナットとメープル、あとたまにローズ・ウッド辺りしか使わない日本車と比べると、そういうののバリエーションだけでもかなりの種類があったりします。

でも結局それって、素材そのものも審美の対象であったからこそ、そういうのを見分ける文化が発達しているわけで、その辺りの文化があまり発達していない日本でそこまで吟味せよっていうのは難しいのかも。

そういう意味ではレクサスのLセレクトなんかは割り合い上手くやってると思うけれども、つまんないと言えばつまんない。

あとはベンツだったと思うけど、大理石とか。

まあなんかこの辺りは欧州車で掘ってくと、ロールス・ロイスとかの超高級車じゃなくても変なの多いよね。

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ミツビシのセンス
Posted: 2012年2月23日 20:14 自動車コラム

airtrek_001.jpg

この頃のミツビシのセンスはなかなか変わっていて良かった。

この車はエアトレックだけれども、青色の木目なんて使った車は、この車以外には知らない。

エクステリアはアリストワゴンと言えばいいのか、なんかビミョーに色々取り入れた感満載だったのは笑えたけれども、綺麗にはまとまっていた。

だけれども、この車はむしろインテリアセンスこそハイライトである。
青木目なんていうイレギュラーなカラーリングはもちろんだけれども、それを無理なく包みこむインテリアの造形とか、これらのセンスについてはこの車のセンスの良さは当時いたく衝撃を受け、気に入ったものである。

それに、青木目以外にも変わったトーンのものから定番のコーディネートまで、幾種類もコーディネートがあって、それを含めてミツビシのコーディネートセンスの良さを感じ取ったものだった。

grandis_001.jpg

この他にもグランディスの初期型なんかもカラーリング・デザインともにぶっ飛んでて面白かったけれども。

ちなみにグランディスはかのオリビエ・ブーレイがミツビシで唯一完全な仕事を出来たと言っても過言ではない一台であり、返す返すもBMWのバングルのように粘り強く使われなかったこと、あと既存車種のマイチェンから仕事をさせるようなハンパな仕事を割り当てた判断を疑わざる得ない一件でもある。

ただ、ミツビシはこういう風に時々気まぐれなデザインセンスを発揮してくれるけれども、困ったことに追い込まれないとこういう車を出さない上、出したら出したで売れることもあまりないので、大体当代で絶版になるのがタマにキズである。

似たような能力持ちにホンダが居るが、あっちは追い込まれるとアレコレ切った貼った考え抜いた末に大ヒット車種を生み出すという、これはこれで妙なセンスの持ち主なので、面白いものである。

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そういえば、やり残していること
Posted: 2011年9月 8日 19:43 アフターパーツ

wood.jpg
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w61981290

木目関係のパーツですよね。

ハンドルとシフトレバーのハーフウッド化と、あとはプレジJSのクラスターリッドを流用してイージーグラフィックスで好きな(ハンドルとかの木目と柄合わせ)するっていうの。

元々G50系用の後付け木目パーツって安っぽいんで嫌いなんですけど、後期はそもそもそういうものすらほとんど設定がないので、じゃあそういうパーツ使って好きな柄に仕立てるのもいいんじゃね?・・・っていうのを一年以上前から言ってるけど放置してるっていうw

ここに挙げたところの業者は基本的にワンオフの本杢加工をするタイプの業者らしいので、どちらを先にするか?って言われると、たぶんハンドル・シフトの方が先だろう、と思う。
(イージーグラフィックスなら色味の調整はそれなりにできるので)

まあ、本杢加工って言ってもいろんな車種とか素材もあるだろうから、こっちも必ずしも色味について自由度がないとは思わないけれども。

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バブル期のベージュ内装って
Posted: 2010年12月 4日 18:23 自動車コラム

UCF10_002.jpg

http://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/15/700020414320091221001.html

とっても品のイイ色が多い。
イギリスの高級車みたいな。
この10セルシオに限らず、G50前期やJPY32、Z32前期のブラウン内装なんかもこの系統の色ですな。

まだこの頃は趣味の悪いキャバレー内装な車も結構ありましたが、この落差は何なんでしょうねw
G50前期は、これが両方あるわけです(笑

最近のベージュ内装っていうと、白っぽすぎて味気がない。
なんか、50シーマでエクリュが流行って以降はベージュ系って色薄くなったよね。
或いは、ブラック系の色と組み合わせたりして、コントラストが強すぎて目が痛かったりとか。

まあ、それよりちょっと前の世代では安直なブラウン(センチュリーのオーキッドやG50後期のトープみたいの。すごく安っぽい)や、安パイのグレー・ブラック系に押されて逆に消滅してましたが。

同系色でこれより濃いとなると、今だとトヨタのグレージュとかシェルがあるけど、これらはどうもバブルの頃のベージュ系内装と比べると、奥深さが無くて安っぽい。

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【番外編】レクサスLS600hL バージョンUZ(4人乗り) L-Select仕様
Posted: 2010年7月12日 19:21 インプレッション

ところで、ミッドランドスクエアのレクサスギャラリーを見に行ったら、たまたま展示してあったLSがLセレクト仕様で、しかもローズレザー(正確に言えばローズ&ブラック)+レーザーカットシルバーアッシュバール(オーガニック)内装だった。

Lセレクトのローズ内装とレーザーカットシルバーアッシュバール(オーガニック)内装、興味があったのでちょうど良かった。

まず、ローズレザーだけど、これは残念ながら完全な期待はずれ。

カタログでは淡いピンクに見えるけど、実物はローズっていうより・・・灰色!?(笑

あんまり赤味を感じる色合いでもなく、悪い意味で標準色のウォーターホワイトとかメローホワイト辺りとあんまり差がないような・・・。

逆に、シルバーアッシュバールのオーガニックレーザーカットはかなり良かった。
カタログ通りのシルバーというか、フツーのブラウンとかブラック木目に飽きた目にはちょうど良かった。

んー・・・まあ、レクサスはこの辺りのカラーコーディネートはあまりに無難すぎるか、奇手を狙い過ぎて逆に変なだけだったり、面白味がない事が多いからなぁ。

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E爺グラフィックス
Posted: 2010年6月23日 17:00 アフターパーツ

地元でイージーグラフィックス施工できるショップを何とか発見。
これで、木目加工はなんとでもできるぞー。

※イージーグラフィックスとは
いわゆる水転写フィルムのことで、木目などのような単純な塗装では難しい複雑なパターンをパターンフィルム化し水転写することで、比較的簡単に表現できるようにしたもの。
作業の特性上、複雑な曲面のような塗装の難しい形状にもやはり対応しやすい。

ちなみに純正の木目調パネルも、最近はこういう水転写パターンで施工されている場合が多い。
従って水転写フィルム加工=イージーグラフィックスというのは間違い。というかこれは単なる商標。

イージーグラフィックスを施工するにあたっての疑問点も解決済み。
どうやらほぼ希望通りのモノが作れるようで、これでとりあえずこの点では前途洋々。

しかも、現物のフィルム見せてももらったけど、写真じゃ分からない、面白い表情を見せるパターンもあるのな。
上手くやればアレ、フーガの銀粉木目みたいな特殊な質感も再現できるね。
おもろいモノでは、なんとKOKON調みたいなパターンまである。

あとはハンドルとシフトレバーのコンビ加工もやろうと思ってるけど、どっちを先にやろうかなぁと。

イヤ、コストの問題ではなく質感の問題なのだ。

コンビ加工の方は本杢加工を承っている業者が居る故、やはりQ45III型は木目パネルは本木目となっている折、そちらに頼もうと思うのだが(まーイージーグラフィックス加工でそれも無かった事になるけど)、果たしてイージーグラフィックスとコンビ加工どちらを先にしようかという。

結局、本杢加工の方の色味調整がどの程度まで出来るか分かんないので(天然素材だし)、仮にそういうのが不可能であるのならば、コンビ加工の方を先にやって、それの色味を元にインパネの方に手を付けようと思うので。

それに、G50系のコンビ加工だと、どうも色合い的には数の多いQ45IV型&プレジ中期型以降の、暗い色調に合わせたものが圧倒的に多いようで、Q45III型純正木目orインパネ加工で考えている明るい色調だと、ミスマッチになる可能性も高くてのう・・・。

その辺りが不安だったりする。

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黒革かぁ・・・
Posted: 2010年5月21日 20:58 インフィニティQ45

HG50_107.jpg

http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n82898707

輸出仕様には純正で設定があるけど、日本仕様には無いんですよね。

グレー内装なら・・・合うかなぁ・・・。

でも、樹脂成形色とかも輸出仕様の黒内装って違うからなぁ・・・。

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やっぱ剥がれてくるんだねぇ
Posted: 2010年5月 9日 00:16 自動車

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1340492363

というか剥がれない方がおかしいと思いますけど。

最近の車、インナードアノブなんかはかなりの高級車でも塗装(主にメタル調)になってること多いけど、これどう考えても何年か使ってるうちに剥がれてくるよな、と思ったらやっぱり(w

ウチのシビハイなんかも、最初見てまず気になったのがココ。

見た目肌触りの質感の悪さ(モロプラスチックで塗ってあるって分かる)はモチロンですが、耐久性なんかも非常に気になってたんですよねぃ。

ウチの車なんかはクロームメッキなんで相当無茶なことしないと剥がれないと思いますけど(でも前期は無地無塗装なんだよねw)、最近の車では塗装化されたのはやっぱりコスト削減の一環なんでしょうか。

これ中途半端に塗るくらいなら、大元の色使いデザインにもっと気遣って、無塗装でも悲しくならないようにすればいいのにね。
そうすれば塗装代も更に省けて、しかも満足度まで上がる。

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ジャンクはジャンク
Posted: 2009年6月12日 19:33 インフィニティQ45

KOKONインスト、付けようとしてみたのさ。

したらば、以下の問題により装着不可と。

☆仕様的な問題
・灰皿部分のパネル形状が違う
パネルのカドの部分が、後期は前期と比べて丸くなってる。
とはいえ、開口部の実際の寸法自体は一緒だから、灰皿そのものが干渉することは無いし(なんか本体が歪んでズレてるっぽかったけど)隙間を気にしなければ問題無いんだけどね・・・。

・取り付け部位の形が微妙に違う
引っ掛かるツメみたいのが、前後期で微妙に違うっぽい。
灰皿側が後期は1個、前期は2個で、後期に無い方のツメが干渉する。
シフトパネル側はそもそもツメの形状(固定方法)自体が違うような・・・

☆結局ジャンク
・取り付けステーが死亡してた
言わずともがな。

・シガーソケットのカプラー端子が壊れてた
配線見てみてビックリ(爆


ま・・・200円ですから(笑



インフィニティ Q45 前期ウッド調内装 パネル 7P PT101

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KOKONといえば
Posted: 2009年5月31日 21:39 アフターパーツ

KOKONといえば白革。

そういえば、立ち読みしてたVIPCARだったかVIP STYLEだったか、前期?のプレジに後期内装移植して、更に白革とピアノブラックパネルでまとめた車が出てたねぇ。
アレは良かった。

やっぱり、元々Q45に白革内装があって、G50=白革というイメージがある自分にとっては、ああいうモディファイはツボである。

良くあるドギツイ原色系やラメみたいな色や無駄なモニター等の埋め込みといった加飾を使わず、基本白と黒でまとめ、しかも元々「デザインで魅せる」タイプのG50系のインテリアデザインを活かしていた点において非常にポイントが高かったのであるが。

あの車でキーポイントとなっていたのは、ダッシュボードとかも白でまとめていたことである。

いくらG50に白革があるといっても、例えば日本仕様のエッグシェルは極端な話ドアトリムとシートしか白くない。
輸出仕様の後期にしても、ドアやシートは白いが、ダッシュボードは普通のブラウン・・・という風に、微妙に仕立てが中途半端である。

そこを全て白で仕立てた上で、クラスターリッドをピアノブラックでまとめたことにより、非常に内装のコーディネートにメリハリが利いていて、かつエッグシェル&KOKON内装を極限まで洗練化したような感じがして、良かったのである。

ちなみに、G50系の内装というのは元々ダッシュボードなんかにも合皮が貼り込んであるので、こういうモディファイでも比較的無理が無い。

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このりーれざー。
Posted: 2009年3月30日 15:55 自動車

まず、革の仕上げのおさらい。

「本革」として使われる革にはおよそ大きく分けて3種類ある。

本来はスウェードやヌバックなんかも「本革」生地であるのですが、これはホンモノのスウェードやらヌバックやらを使ってる車は流石にほとんど見た事がありませんね・w・
ほとんどは、「アルカンターラ」とか「エクセーヌ」のような「スウェード調人工皮革」(要はフェイク)で済まされているのが現状。
マイバッハがホンモノのヌバックを貼ってたかな。

まあ、「本革」ですら、肌が直接触れないところは合皮だったりする折、仕方が無いんだろうか。
エルグランドなんかは本革仕様でも肌に触れそうなところにまで合皮使ってるみたいですが。

では、その3種類とは?

☆顔料仕上げ
要は、革の上から分厚くウレタン系などの塗料を塗りたくった革です。
量産車の革のほとんどは、コレ。

この革はシボ模様の箔押しやら、上記の塗装やらをやってありますので、「革」本来の風合いはほとんど失われていると言われています。

カタログや新車解説書等で「最高級の革ウンヌン?」とどれだけ言ってて、実際に生地自体は最高級のシロモノであっても、このタイプの革であるだけで高級も低級もほとんど分からないわけです。

また、この塗装は革を保護する役割も兼ねて居ますので、擦り切れてしまいますと、革を守るものが何も無くなってしまうので、あっという間に革そのものが逝ってしまうという弱点があります。

では、このタイプの革は単に安いだけがメリットなのか?というとそうではありません。

塗装やシボ付けなどの工程を経ることで、多少の生地そのもののアラは無視する事ができるため、品質の安定した革を量産することができ、また塗装面の状態にさえ気を付けていれば、このタイプの革はあらゆる環境に非常に高い耐久性を誇り、またメンテナンスも容易であるため実用性で言えばこのタイプの革が最も優れていると言えます・w・

☆アニリン仕上げ
たぶん、このタイプの生地を使っている車はほとんど無いのではないかと思います。

アニリン仕上げのレザーはアニリン染料で染色の施されたレザーでゴザイマスが、いわゆる顔料仕上げの革のような「表面加工」はほとんど施されませんので、革本来の風合いというものが生きている、とされます。
皮のなめし方も違ったはず(表面加工ではなく、革そのもので勝負するワケだし)なので、いわゆる革単体の耐久性はコチラの方が高いとか。

いわゆる、「革の馴染み」「使い込むことで出る風合い」のようなものはこういうタイプの革の特権であり、普通の車のカタログに書いてある「革を使いこむことで?」というのは単なる売り文句であり、実際そういう事を言う人が居ればそれは汚れとかを勘違いしてるだけです・w・

でもその反面、表面加工が無いということは、所謂「革そのもののアラ」もストレートに出てしまうわけで、安定した品質の生地を製造するためには製造工程での選別等が厳しく、生産性が低いことが挙げられます。
(ヘタな皮を使えばキズやら色ムラやらがそのまま出る)
そのため、「アニリン仕上げ」が謳われる革というのは必然的に最高級品になるワケで、量産車には到底採用できないシロモノであります。

また、メンテナンス等に関しても基本的には生地そのものが表面に露出しているわけですから定期的にそれを保護するワックス等の塗布が必要なのですが、それと同時に薬剤耐性等が低くシミができやすいとされます。

つまり、皆様が喜んで革シートに適当な「メンテナンスクリーム」とかを塗ったくっても革に何事も起こらないことが多いのは、それは革に塗られた塗料が革を守ってくれてるからなんですね(笑
革自体には、これらのクリームの成分なんて何一つ浸透していません。

☆セミアニリン仕上げ
最近、レクサスなどでお馴染みの高級タイプの革。

このタイプの革は一言で言えば「顔料仕上げとアニリン仕上げのいいとこ取り」をしたタイプのもので、一応アニリン仕上げ同様革にも染色が施されていますが、品質と生産性確保のために最小限の表面加工も施されているのが特徴です。
そのため、革本来の良さもそれなりに残こしつつも、それなりに高い耐久性があるとされます。

たぶん、量産車レベルではコスト的・生産性的・耐久性的にこのタイプの革を使うのが限度なんじゃないでしょうか・w・

ただ、一応「塗装」されているといっても、顔料仕上げのそれと比べれば「化粧」程度のモノですから、ある程度は手入れに手間を掛けないとすぐに痛んじゃうでしょうね。

最も、自動車の内装というものは氷点下の極寒から50度を超える灼熱、或いは大雨にさらされる可能性もあれば直射日光をモロに受けたりもするので、極めて高い耐久性が求められます。

そのため、自動車用の内装生地っていうのは、いわゆる家具用のそれよりも数段耐久性の高いものが使われているのですよ。

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トープ内装ほど厄介なものはない
Posted: 2008年9月 9日 17:06 インフィニティQ45

IMG_05632.jpg

もし、今の革が傷んできたら、たぶん新しい革に張り替えると思う。
(たぶん純正部品の在庫も無いだろうからどっかの内装業者に頼んで)
で、その時にはせっかくだから好きな色の革にすると思う。

でも、この車ってトープ内装なのよね。

イマドキの車とは違ってインテリア全体がトープ(ブラウン)になっているんだけど、この色に合うコーディネートが思い付かない・・・。
これは常々思っている事で、こういうのに限ってはグレー内装がいいなぁと思う。

グレーだったらインパネとかを黒に見立ててほぼ好きな色に変えられるんだけど、この色は・・・。

個人的に好きな色が白(前期型の影響)・赤(ムラーノのry)・タン(32シーマ)。
でもどれもトープだと合わねいよなぁと思う。

強いて言うならば前期型のブラウン内装みたいな色(ベージュっぽいブラウン)くらいになるかなぁ・・・。

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革のお手入れ
Posted: 2008年4月13日 13:51 アフターパーツ

基本的に、日本車に採用されている本革生地には、そのへんで売られている革用のメンテナンスクリームは不要(無意味)と言われている。

これは加工の問題であって、基本的に日本車が使うような革というのは革の上から分厚く塗装がされているもの(顔料仕上げ)であって、この塗装面が見栄えと同時に革の保護材になっているから、だそうである。

コノリーレザー等にハイドフードのようなメンテ用品が純正で存在するのは、それで守ってあげないと革そのものにはそういう防護層が存在せず、コート切れは即座に劣化の要因になるからでR。
(ちなみにコノリーレザー等の外国の高級皮革の加工法はアニリンまたはセミアニリン仕上げとなっており、最近レクサスやフーガが純正採用している革と同じ仕上げなのである。そういう観点から見て10年後のレクサスやフーガの革の状態が大変楽しみだったりする)

まあ、ここらへんはググればすぐ分かるウンチクなので、この話はここまで。

でわ、我々顔料仕上げの革内装を持っている車の革のメンテは、一部で言われているように本当に「固く絞った雑巾拭きだけでおk」でヨイのだろうか?

確かに、その塗装面が擦り切れてしまわない限りは革は守られているワケなので、通常のお手入れは精々見栄えを保つ&無碍に塗装を痛めつけないためにもその程度で良いと考えられる。

また、革そのものに関しても自動車の内装というのは極寒から灼熱、直射日光の照射に大荷重といった大変過酷な環境で扱われるので、生地そのものも家具用等よりは数段丈夫な生地が使われており、この塗装が存在する限りはちょっとくらいの条件ではほぼ痛まないそうだ。

しかし、車とて実用品、乗れば乗るだけ必ずその塗装面は削れていってしまう。
つまり、ただ拭いているだけではいつか必ず塗装面が擦り切れて革が傷む段階まで行ってしまうワケなので、ここでひとつアドバンスドなメンテナンスとゆーものを考えてみようじゃないか!

まづ、先にも述べた通り、顔料仕上げの革に革そのものに影響を与えるタイプのクリーム等は無意味である(と考えられる)。
しかし、この塗装面は守ってあげたい(&痛んできたら補修してあげたい)

つまり、意識としては革そのものはどうでもよくて、その表面の塗装に注目したい。

理屈的にはこの塗装=革の保護層を積極的に守ってあげることで、従来の「拭くだけメンテ」よりも革の寿命は飛躍的に伸びると考えられる。

よって、革のメンテナンスに必要なものは、ヘンな栄養分を含んだクリームではなく、この塗装面を有効に保護するワックス・コート系や、或いは塗料そのものであると考えられる。
(車のボディ塗装にクリア塗装やワックス・コーティングの類があるのと同じ考えだね)

そして、そのワックスのようなものはとにかく塗装面を侵さず守るものであるのがベスト。
革自体は何度も言うけど塗装面に守られているのだから、革のための成分が含まれていても浸透しないし、そもそも塗装面さえ無事ならばどうでもよい。

よって、結論的にはメンテクリームの類は不要と言っときながらそういうタイプのワックスかコート剤があればベストという矛盾した答えになるけど、考える視点が違うことに注意。

そういうテの用品ってあるのかな?

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本革やサンルーフ嫌いは結構居る
Posted: 2007年10月 2日 07:14 自動車コラム

高級車で本革とサンルーフが無い車(選ばない人)はあり得ない、みたいな言動をする人は少なくありませんが、嫌いな人も少なくないことを忘れないでくださいね。・w・)

僕とかもサンルーフはあんまり好きじゃないしねぃ。・w・)

ちなみに近年では、サンルーフのオプション装着率は下落傾向にあります。

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