Driver's High


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ジャパンタクシー
Posted: 2017年10月23日 19:21 自動車

JPNTAXI.jpg

(LPG)ハイブリッドのみとはかなり思い切った施策に出たな、と。

価格も最低330万円から。まとめて買ったら安くしてくれるの?

「ライバル格」のNV200タクシーは230万くらいからですから、アチラは元のNV200に小手先の変更を加えただけとはいえトヨタよりは割安という点を考えると、事業者がどういう反応を見せるか案外楽しみだったりします。
ただNVはNVで最安仕様はガソリン車となりますから、やはりこの辺り単純にクルー・コンフォートの代替候補にはなり得なさそうな辺り、一筋縄にはいかんですね。

とはいえ、昨今のタクシー事情は今までなら小型扱いのタクシー専用車しか走ってなかったような田舎でもバラエティに富んだ車種が走るようになってきているので、必ずしもタクシー専用車が必要という機運と規制でも無くなった感がアリアリと感じられるので、今度のジャパンタクシーって、今までみたいに猫も杓子もというよりは何気に結構尖った需要のところを狙ってきているような気がするんです。

コンフォートとかの代わりにプリウスを走らせてる会社はたくさんありますし、こういう箱型で安くて使いやすいとなると、これのベース車になったシエンタなんかはかなりタクシーとして走ってますから、法人タクシーのような形態でも必ずしもこういう専用車が求められているようには見えないわけですね。

要するにこの車って、ハイグレードタクシーとしての快適性・利便性、あと社会的な体面を特に重視するようなユーザーをかなり意識してるみたいな。

専用車として開発する以上、FF・ハイブリッド・高価格みたいなタクシーでは嫌われそうな要素を敢えて残すっていうのも非合理的ですし、逆に従来のタクシー専用車には無かったような快適装備をかなり入れてきているので、やっぱりユーザー自体をかなり選別してきているような気がします。

そういう意味で単純に・強引にNV200をクルーとセドリックの後継車に位置づけたニッサンよりもかなり野心的に見えます。

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センチュリー
Posted: 2017年10月 5日 22:55 自動車

20171005_02_01_s.jpg

遂に登場次期センチュリー。

最も6年前にモーターショーに出品したスタディモデル・FSハイブリッドコンセプトと大まかなシルエットは変わっていない気がしますが、それでもなんだかロールスロイスのパチもん臭かった部分が上手く薄まって、代わりにセンチュリーらしさをしっかりと表現したディテールになっているところは「流石」ってところでしょうか。

FSハイブリッドコンセプトを見た時はあまりにもセンチュリーっぽくなくて不安だったものですが一安心。
同じく最高級車だったプレジデントがコロコロデザインを変えることで、それを良しとしないユーザーから徐々に見放されていったのとは対照的に、この車は50年間変わっていないわけですね。

プレスリリースではケツ下がりのシルエットについて軽く触れられていますが、ニッサンではケツ下がりデザインはJフェリーを始めとしてこういうデザインを採用すると絶対外れる鬼門ですが、逆にトヨタだとケツ下がりデザインの車は尽く当たる縁起のいいデザインなんですよね(w

ということはこの車も今後20年を戦い抜けるアタリの車です。

ドライブトレーンは専用エンジンは遂に脱ぎ捨て、先代LSのV8ハイブリッドを流用。
ロールスロイスですら先代ファントムになるまで載せることのなかったV12エンジンを搭載していたという、孤高のステータスポイントこそ捨てることになりましたが、流用とはいえこのご時世にV8を奢れる車というのも希少なわけで、新型になってV8を積むことが許されなかったLSよりもセンチュリーの方が格上であるということを存分に示しているポイントであると思います。
それにシステム出力は445馬力もあるシステムですから、不自然に280馬力に抑え込まれていた1GZよりも余程パワフルでスムーズなパワートレインと言えるでしょうな。

それ以外にもセンチュリー伝統のウール内装とか、バブルの頃まではクラウンとかでも見かけたけれども、最近の車ではほとんど見ることのなくなった手間の掛かる素材を惜しげもなく使う辺りとか、やはりセンチュリーってトヨタの中でも別格の扱いの車なんだってよくわかりますね。

最も、それと同時にこういう車は基本的には個人ユーザーのことはあんまり考えてませんから、レクサスのドライブトレーンをあっさりと流用したように、意外と色んな車からの部品の寄せ集めで出来ていたりするので、たとえば今後発売してメガウェブとかにこの車がやってきたとき、ウキウキして乗り込んでみたらヴィッツとかの部品が堂々と使い回されていたりしても、「これだからトヨタは」とか言っちゃダメですよ。

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ハイラックス
Posted: 2017年9月13日 00:16 自動車

hilux.jpg

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00010001-autoconen-ind

とはいえ旧来のハイラックスとは若干血筋の異なる車で、新興国向けに売ってるモデルを引っ張ってくるみたいやね。

けれども、やはりこのテの車は世界的に見て大型化する方が喜ばれるのか、新興国向けとはいえサイズ自体は(日本で売るには)バカでかく、幅と長さはハイエーススーパーロングくらいある。

350万円を余裕で超えるプラスタグと良い、ダブルキャブしか設定しないボディといい、かつてのミツビシ・トライトン辺りと完全にイメージの被る遊び車的な設定であり、実用需要で本格的なライトトラックを欲しがるユーザーはガン無視ってところやね。

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イナズマスパーキングブラックガラスフレーク
Posted: 2017年7月 5日 01:44 自動車

ノアとエスクァイアがグリルのお化けになってもーたー・・・とドン引きしてしまったんですが、ヴォクシーに面白い色が設定されましたね。

イナズマスパーキングブラックガラスフレーク。

非常に珍しい、ゴールド系のブラックパール。

黒と金色は相性の良い色ですが、それをブラック系カラーのハイライトカラーとして使うことは何故かあまり見かけることがありませんでした。

ブラックパールカラーというと、ミスティックブラックのような変わり種を除くと青味の濃淡で色々と表現されることはあれど普通はブルーブラック系が主流で、最近はトヨタが凝ってる無彩色メタリックが増えてきている感じ、それ以外ではそしてたまにニッサンのガーネットブラックのようなルビーブラック系を見かける程度で、黄色味を帯びるゴールド系は今までスズキのスパークブラックくらいしか記憶になかったりします。

このテの色は実際のところ表現としては結構難しいもので、ルビーブラック系だと黒というよりはパープル~マルーンっぽく見えることも多々あったりと、「黒」を表現するには色の主張が激しすぎるように見える事も多いので、黒の印象を消さずかつ青味を持たせることで締まった印象を持たせられるブルブラ系が最も扱いやすいっていうのがあるんでしょうけれども。

相変わらず厨二系なネーミングなのは気になりますが(笑)、でも人気のヴォクシーにこの手の色が出てきたってことは、流行るんだろうなぁ・w・

そういえば現行ヴォクシーのボディカラーといえば厨二系なネーミングとは裏腹にダンディな渋みを帯びているということで評価の高いブラキッシュアゲハなんかもおなじみですね。
(いい色なせいか、ネーミングはそのままでプレミオにも設定が増えた色・笑)

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運命とは数奇なもの
Posted: 2017年5月 6日 04:25 自動車

生産中止説も根強いFJクルーザーじゃけど、展示車あるって事はまだ売ってるんだな

とみ〜☆かいらさん(@tommy_kaira)がシェアした投稿 -

昨日メガウェブ見回ってて思ったんだけど、FJクルーザーってまだ売ってるのね。

すでにデビューからは10年以上が経過しており、本来主戦場だった北米向けはイの一番に終売となり、その他市場向けも昨年夏までに終売になったというが、その最後は本来販売予定がなかった日本で生き長らえることになるとは、数奇なものですなあ。

それでも一応生産中止は近いようではあるけれども、ウェブカタログみたいなとりあえず在庫が残ってる限りは残しときます的な事をする媒体だけでなく、メガウェブみたいな目立つ施設に未だに展示車他が置いてあるってことは、とりあえずはまだ作っていて売ってますっていう証拠なんやろうね。
(ライドワンでも回転率は上々みたいだし、人気自体はまだあるみたいね)

時々フラッグシップ的な車には甘い会社もあるけれども、トヨタはセンチュリーなんかは残しといてもいいような気はするのに、生産中止になった途端、こういうところから姿を消してしまったしね。

そういうところはキチッと線引してるってことは、ある以上はあると信じていいんだろう。

ま、今後のことは色々言われてるみたいだけれども、外野からはどういう状況なのかは結局わかってなくて、色々振り回されてる、っていうか事情通らしき外野が振り回してる状況みたいだけど。

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【試乗】トヨタ・クラウン ロイヤルサルーン(ガソリン車)
Posted: 2017年5月 4日 21:20 インプレッション

IMG_1207.JPG

一応現行クラウンはメガウェブではアスリートとマジェスタには既に乗っていたけど、ロイヤルについては今日の今日まで乗るチャンスが無かった。

だってトヨタ店なんて敷居高すぎてなかなか行けないんだもん。

***
やっぱりクラウンという車はこのロイヤルシリーズが全ての基本なんだと思う。

シリーズの中で車として最もよくまとまっているのがロイヤルで、とても乗りやすい。

その乗りやすさというのはあの狭いメガウェブのコースでも難なく取り回せる程度のサイズ感に加えて、単に安楽志向なだけでなく車の一挙手一投足、つまりドライバビリティの点で徹底的にコンフォータビリティを損なう動きを排除している点も大きい。

ロイヤルシリーズはアスリートシリーズとの差別化が明確になった170系以降では、基本的に性格付けは非常に大人しいものになっており、アスリートのような華美な動力性能も装飾も持たされてはいない。

210系になっていよいよ3リッター以上のエンジンすらも取り上げられたように、腐ってもトヨタを代表するサルーンとして考えても、一寸地味な存在になりつつある。

しかし飛ばさなくても、そのジェントリーさを愉しむ余裕を見せてくれる、これこそが高級車の在るべき姿だ。

アスリートやマジェスタはそういう意味ではやや背伸びがちな感じで、クルマ本来の素性と実際の味付けの方向性が合ってないんだと思う。

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センチュリー
Posted: 2017年2月23日 19:21 自動車

fs_hybrid.jpgのサムネイル画像いよいよモデルチェンジかセンチュリー。

公式サイトから消えてる。

***
GZG50として登場してちょうど20年、先代は30年作られ続けましたけれども、先代はモデルライフの中で2度型式が変わっているという、普通に考えればモデルチェンジじゃないの?的な変化があった上、40系になったときにそれこそフルモデルチェンジ並みの変更を受けているので、それを考えるとGZG50が何気に最もモデルライフが長く、そして大体一世代15〜20年程度というのが、この車の相場のようで。

奇しくも、今年はロールスロイスのファントムも生産終了になりまして、日欧の最高級車が時を同じくしてフルモデルチェンジを迎えることとなったのです。
(ファントムの新型はいつ出るのか知らないけど)

でも今度のセンチュリーにしても、ハイブリッド化はされるらしいけど組み合わされるエンジンがV8らしいっていうのがまた車のステータスを表していていいですね。

レクサスLSは一部の例外を除けばトヨタ車の中で最高の値札を付け、常々最高級と謳いながらも新型ではV8を積むことが許されなかっただけに(あとで出るかもしれないけど)、トヨタ的にはセンチュリーはベンツのS、或いはもっと上のベントレーとかその辺りと同格の価値があると考えているのでしょうなあ。

***
でもそういうのだとV8・5.6リッターなんていうのをEセグメントに普通に残しているニッサンの考え方が色々と謎になってくるのですが。

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シエンタ
Posted: 2016年12月30日 15:48 自動車コラム

来年にも出るという、コンフォートの後継車種はシエンタベースらしい。

そういえば、最近シエンタのタクシーをたまに見かけるのだけれども、その中には新型のためのフィードバックの吸い上げどころか、見た目はシエンタでも中身は別物のテストヘッド的な個体も混ざってそうだ。

そうなるとトヨタのタクシーは20年使い倒したお古のシャーシから一気に最新のプラットフォームを手に入れることになる。

しかしながら、コンフォートとて確かにマークIIのお下がりのシャーシを20年使い倒したものの、実際のところ元になっているのは80系のものなので、コンフォートのデビュー時の時勢を考えれば、それほど古いものではない。

当時ライバルだったクルーがボディは新造してもシャーシはC32ローレルなどの下手したら70年代臭のするものを旧型からそのまま使っていたのと比べれば、当時はまだ80系セダンが現役だったこともあるが、最新に近い選択でもある。

ただ、古い感じがするのは耐久性重視のリヤリジットサスと、何よりもコンフォートが登場した時期のトヨタは急激にシャーシ設計が進化を遂げていた時期とも重なっており、80年代くらいまでの牧歌的な設計が残る80系に対して、最新モデルにはセルシオが登場してたりクラウンがモノコックシャーシになったり、マークIIなどは2世代連続でプラットフォームが刷新されるなど、たった1世代でも一気に旧型車が心身ともに陳腐化する要素が揃っていたこともある。

果たして今度のタクシーも20年使い倒されるかどうかは定かではないが、しかしながらシャーシ側の進化は一定のセオリーが固まりつつある現在、仮に新型も20年選手になっても、案外「陳腐化」という意味ではかつてのタクシーよりは起きにくかったりして。

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【試乗】トヨタ・C-HR S-T
Posted: 2016年12月26日 02:28 インプレッション

展示車はともかくとして、試乗車はあるところと無いところがまだ分かれている感じで、大きい店でも無いところは年明け以降?って言ってるけれども、何故か小さい田舎の店にあったりする。

***
車としてはプリウス(TNGA)のシャーシをベースに、定番のハイブリッドは勿論、四駆はオーリスのドライブトレーンを突っ込んだりしたクロスオーバーSUV。

車格としてはジュークやCX-3、ヴェゼル辺りと同格になるが、セグメントとしては実質1つ上。でも価格帯は一緒。
それだけモジュールシャーシのコスト削減効果はすごいのか、トヨタが損を被っているのか・・・。

***
とはいえ、ライバルと違ってBセグのシャーシを無理に拡大したわけでもなく、プリウスで抜群の出来を見せていたTNGAシャーシだけに、このクラス・タイプの車にありがちな車重とかに対してオーバーキャパシティな足腰のひ弱な感じは無いんだな。

しかしながら、プリウスよりもプレミアムでスポーティな路線、具体的に言えばリヤのロアアームにピロボールジョイントを奢ったと言っている割りには、その辺りで感じられるはずの足の動きのしなやかさなんかはほとんど感じられず、基本的にはいつものよく出来た方のトヨタ車なんだよね。

やっぱりこの辺りの車っていうのは、どうしても車重に対してタイヤが大きい(重い)ので、その分だけ足回りの性能はスポイルされがちなんだよね。

***
ドライブトレーンの味付けなんかも、随分と上品に味付けしている感じがする。

CVTが結構ステップAT的に振る舞うんだけれども、だからといって無闇に引っ張ったりとかもせず、4気筒だけどしっかり遮音も利いてジェントルに回るエンジンのスムーズさもあり、ゆったりとした走りに特化したような感じ。

まあジュークのターボみたいなパワー型のエンジンでもないので、そこを勘違いしてしまうと「トヨタアクセル」なんていう古典的な煽りの標的にもなるだろうし、このエンジンの味わい方を存分に提案している感じね。

***
やっぱりこの車は基本的には伊達で見る方の車としての方がお似合いな感じ。

内装色はお約束のように暗いんだけど、それでも不思議な上質感・満足感があるし。
でも別に上級グレードの方も見たんだけど、ピアノブラックと言いつつラメも入れるのは流行ってんのか?

エクステリアは最初「カバみたい」とは思ったけど実物はそんなに酷くないw

ただ、拘ったというリヤドアのドアノブなんかは、こう、確かにボディグラフィックと一体化させるデザインは古今東西色々あるけど、これはもうちょっとウインドウ回りのデザインを整理すればもっとスマートに出来たはずなんだけど・・・。

なんかこれは「デザインも頑張りました!」っていう対外的なアピールであって、かつてラウムだったかスパシオだったかで徹底的にユニバーサルデザインに拘ったような実用性的な意味も薄く、かと言って真剣にスタイリングを考えてこうしたという風にも見えないんだよね。

最近のトヨタはボディの造形一つとっても、どうやって成型したのかわからないくらい複雑な形状とかしてて、とんでもなくカネがかかってる感じはするんだけれども、反面その凄さはどちらかというと内向きの凄さって感じで、デザイナーや業界関係者が見れば地団駄踏んで悔しがるほどすごいのかもしれないけど、世間一般には個々の造形を作ることだけに執心し過ぎててまとまりが無く見えるだけで、その凄み・良さが伝わりづらい感じがするのが。

だから、スタイリングの面では技術的な凄みはともかくとして個性という点では日本ではこのクラスのクロスオーバーモデルの嚆矢的存在であり、そのデザインも激賞された「ジュークが羨ましかった?」的な感じもする。

もちろん、流行りのアイテムなんかをふんだんに織り込んで、アフター市場すらも食いに来てる感じがするのは、これはとてもある意味では驚異だと思うし、一般受けすると思うんだけど。
(でもシーケンシャルウインカーが前だけなのは、レクサスとの厳然たるトヨタヒエラルキーを感じる)

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コースター
Posted: 2016年12月23日 13:53 自動車

coaster_001.pngランドクルーザー・ハイエース辺りと並ぶアラコ伝説の生き証人みたいな存在で、カタログに載ってない謎仕様の特注車がいっぱいあるというマイクロバス・コースター。

24年ぶりのフルモデルチェンジっていうけど、あの辺りの時代に登場した商用車って押しなべて製品寿命が異様に長いような、それともこういうトラック・バスはそんなもんなのか。

coaster_002.pngでもぱっと見のシルエットなんかは顔変えただけ?みたいな感じだけど、ボディ全体変わってるのね。

古き良き時代的な裾を絞り込んだりしてスタイリングも重視していた台形形状から、最近の流行りであるスペースユーティリティ最優先の真四角断面形状に。

まあバスですから、この辺りミニバンでも嗜好性を帯びる乗用車とは違いますから、多少かっこ悪くなったといってもどうということはありませんけど、でもやっぱり微妙に顔もかっこ悪いような。
(先代がスタイリッシュ過ぎただけでしょうか)

でも乗用車でも、ミニバン系の車はボディの絞り込みが強くしたりして、車内がライバルより少しでも狭いと売れないみたいですから、ある意味カッコいいより実用的が尊ばれるのは実用車に限らないのかなぁ。

ところで、最上級グレードでもエアサスの設定消えてますね。

この手のバスのエアサスは大型みたいなフルエアサスってわけではないみたいですけども、コースターのエアサスってトヨタらしい余裕の部分だと思っていたんですけど、マイクロだとあんまり需要ないのかなぁ。

これでエアサスのあるマイクロバスはシビリアンだけになったわけですが・・・?

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C-HR
Posted: 2016年9月29日 10:07 自動車

C-HR_001.jpg

トヨタのハイブリッドでずーっと思っていることが1つあって、それはハイブリッドメーターがダサいということである。

アナログメーターの車では一部の例外的な車種を除いて何故かこの取って付けたようなデザインをずーっと続けている。

デザインの自由度の高いデジタルメーターではレクサスIS Fスポーツのもののように見事なデザインのものもあるが、アナログになるとトヨタもレクサスも関係なしである。

基本的なメーターデザインはプリウスのデジタルメーターで確立されたデザインをそのままアナログ化したものであるが、色使い・目盛りの振り方等々、全部プリウスのデザインのそれを問答無用でハイブリッド各車種に使いまわしている。

やっぱり本来タコメーターに当たる計器の目盛りがスピードメーターと合わないというのは気持ちが悪く感じるもので、この辺りのデザインをなんとかしないのかとずっと思っているのだけど、未だこのデザインを使いまわし続けるということは、THSというハイブリッドの枠組みが根本から変わらない限り、直すつもりはないのだろうな。

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確かにそういう特別仕様車があったけれども。
Posted: 2016年9月23日 11:48 中古車

JZS147_005.JPG

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU4363344322/index.html?TRCD=300001

ふと思ったんだけれども、140アリスト末期の車で、こういうVリミテッド仕様が結構出て来る。

「単色パールホワイト・ベージュ皮」、Vリミテッド自体はモデル末期の特別仕様車なので8年とか9年式なのは当然なのだが、まるで判を押したように同じような組み合わせで、この特別仕様車はそんなに売れたのか・そもそもこんな組み合わせだったかっていう疑問が一寸浮かんでくることがある。

確かに90年代後半~2000年代前半くらいは淡色系カラーの第2次全盛期とも言うべき時代で、シルバーやパールホワイトの車が持て囃されたけれども、同時にパールホワイトはかつてのトヨタのスーパーホワイト系を彷彿させるような純白系のものが人気で、140アリストのそれみたいなどちらかと言えばアメリカを連想させるアイボリー調のものは同じパールでも人気がまるで無かったと記憶している。

しかもやはり日本では超絶不人気のベージュ内装・・・。

よく分からない組み合わせである。

実際、アリストの人気が爆発したのは個人的な印象では当時のベンツマスク(W210系の4灯デザイン)そっくりのフェイスが与えられた2代目・160系以降で、140系アリストはどちらかと言えば知る人ぞ知るタイプの車で、あんまり走ってる印象も無かったから、モデル末期の不人気車のよく分からない特別仕様車という、どう考えても売れそうにない車がよく出てくるのがとっても不思議なのである。

そもそも、Vリミテッド(と思われる特別仕様車)の新聞広告も見たことはあるのだけれども、内容的にはそんな車じゃなかった記憶があるんだけど・・・。

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【試乗】トヨタ・エスクァイア ハイブリッド Gi
Posted: 2016年8月12日 02:42 インプレッション

車としてはノアとホントに一緒ですね。

***
その昔、ノアやヴォクシーがタウンエースやライトエースと名乗っていた頃、それらの兄弟車種かつアッパーモデルとしてマスターエースという車が一時期ラインナップされていたことがあった。

中身的にはそれこそタウンエースの厚化粧版であり、ハイエースのポジションを侵すものではなかったが、当時ワンボックスで乗用専売という珍しいモデルでもあった。

エスクァイアはその系譜を継ぐモデルでもあり、マスターエースが20ウン年ぶりくらいに復活した形でもある。
(ただマスターエースがあった頃はライトエースはタウンエースの兄弟車ではなかったので、3兄弟になったのは今が初めてなんだよね)

***
つーわけで、いつかは試してみたかったハイブリッド。

しかし。

しかしじゃが・・・。

先代プリウスとドライブトレーンを共用すると聞いた時から嫌な予感はしていたが、流石にパワー足りなさすぎじゃないだろうか。

プリウスと違って経済性一辺倒ではないので、基本的にドライバビリティに関しては普通に走るように躾けられているけれども、それの対応策をアクセルのゲインを極端に高く取るというところでカバーしているので、根本的に車体が重い&ドライブトレーンにパワーが無いところは覆い隠せない感じ。

何というか、街中走るだけなら全く普通に走るし不満もないのだけれども、その実態は加速しようとする度にパワーメーターはパワー側を振り切り、エンジンは轟々と全開で回り出す。
実感の面でもアクセル半分も踏めばもう目一杯。

普通の車なら「トヨタアクセル」と煽られるレベルのリニアリティの無さだが、この車はパーシャル領域の力の伸びなども含めて、それで走りの釣り合いが取れる。

アルファードでもそんな感じだったが、この車はそういう意味では更に極端にアンダーパワー。
しかしこのアクセル半分までが普通に走るもんだから厄介なのだが。

パワーモードに入れると、もうほとんどアクセルはスイッチ状態だけれども、絶対的なパワーが無いので街中ではモリモリ元気よく走るのにちょうどいい塩梅になるというw

乗車定員乗せたら、街中は電スロとモーターのトルクのご利益で全く不満なく走るだろうけど、高速は恐怖じゃろうな。これ。
果たして上り坂で100kmをキープできるのか。
昔のデリカみたいに登坂車線に乗らないといけないかもしれない。

「走りを重視するならガソリンを」と説明を受けて、またまたご冗談を、と思ったけれども、実際走らせてみると確かにガソリンの方が普通に走る。

なんていうか、パワーが無いなりにちゃんと走るようチューニングしたというのはわかるが、これアルヴェルのハイブリッドシステムをベースにダウンサイジングした方が良かったんじゃないかなぁ。

***
ところでハイブリッドシステムというと、電子制御ブレーキだけど、なんかペダルに不定期に微振動が伝わってきてたんだけど、ブレーキアクチュエータから伝わってきてるのかね?

***
今回は街中をそこそこ走れるルートだったけれども、やっぱり車体の素性的に道が荒れてくると頭を揺さぶられる感じになるというか、重心とかに対してロールやピッチングとかの軸がイメージよりズレてる感じがするのう。

ソフトはソフトなんだけれども、その割りにそういう風に揺れるので、一概によりセオリー通りのセッティングに直すだけだと、別の問題も出そう的な。

元々ミニバンの足回りのセッティングは各社高重心をカバーするために本来のセオリーからは外れるセッティングをしているけど、色々走らせてみると例え明確に馬脚を現す場面があったとしても、そうせざる得ないその理由がわかる感じ。

となると、足が動く動かないとか以前に、車体設計から見直して欲しいところだけど、ジャンル的には仮に完全にプラットフォームを一新するとしても難しいところだろうか。

でも、車高や着座位置、或いは重心高等でもこういうミニバンと大差無さそうなSUVではここまで揺れることってあんまり無いような気がするけど、何が違うんだろう。

4独原理主義の意見を借りるわけではないが、4独のトゥーランやアルファードなんかはそういう感じが無かった気がするから、トーションビームやめれば多少はマシになるのかのう。

***
でも相変わらずドラポジ設計・視界や車体の見切りのバランスは抜群に良いし、ノア同様のたおやかな乗り味・雰囲気はそのままにノアと比べて高級化された内装のお陰で、乗ってる満足感は更に高い。

だけれども、高級化しただけに、ノアでは満足(無視)出来た部分がネガとして顕在化している気もする。

故に次はシャーシ性能を・・・と思うのじゃが、贅沢じゃろうか。

***
でもガソリンにせよハイブリッドにせよ、このグレードだと必要なオプションだけしか付けなくてもトータル360~380行くってきっついなあ。

エスクァイアが特別高価なのか?と言われると、ノアとの価格差は基本的にオプションだったものを標準にした分程度なので、ノアとて実質同価格である。

確かにこの価格帯になってしまうと、外車のミニバンでも客を取りに来れるレベル。

トゥーラン乗った時に何故かしきりにこの車のことを気にしていたけど、さもありなんってところか。

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赤内装
Posted: 2016年7月12日 18:42 自動車

COROLLA_50th.jpg

http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20160711-10247974-carview/?mode=full

ここ30年くらいのカローラのイメージだと、赤内装=スポーティじゃなくて、赤内装=トヨタ的加齢臭内装の典型くらいのイメージな気がするんじゃがw

まあ、昔みたいにインストルメントパネルのパッドまで赤(マルーン)ではなく、イマドキ風に黒とのコンビネーションになっているから昔ほどキツイ感じはしないけど。

でも確かにカローラって実は初代なんかはかなり若向けの、それもスポーティなイメージを重視していた事は案外認識されない部分では有るし、110系までは残っていたGTグレードみたいなスポーツグレードにその辺りの残滓があったけれども、今のカローラではこういう赤内装は普通にバブル時代を思い出してるようにしか見えない・・・。

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マルチステージハイブリッド
Posted: 2016年4月15日 23:10 自動車

http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20160414-10242888-carview

LC500h自体は少し前に発表されていたものの、そのハイブリッド機構には遂に「トランスミッション」が登場した。

「最終的には本格的な変速機構が必要になる」とは常々言っていたものの、LCのような車からの採用になるとは少々意外であった。

最も、トヨタのハイブリッドの場合、こういうトランスミッションを付けるにしても、それは逆にパラレル系ハイブリッド各社の土俵に敢えて乗ることにもなるため、「ハイブリッドの元祖であり、他社とは明らかに違うハイブリッド」であるところのトヨタとしては、非常に諸刃の刃でもあるのよな。

実際、LC500hの4速ミッションでも、トヨタのハイブリッドの特性を考えればこの記事でも言及されているように、実際よりも更に多段なミッションと同等以上のフィーリングを得ることはできると思うし、「低速から超高速まで」というのを単に実利的な意味で捉えるなら、現状4速でも十分過ぎるくらいだと思う。

しかし、すでに実質的な変速機構として2段変速機構を持つ車種は相当前から存在しているが、これを敢えて積極的にはアピールしていないのは、近年のトランスミッションの「段数競争」に巻き込まれた時に非常に不利だからという側面もあると思うのよな。

セールスの現場で「あっちは4つしかギアがないんです。でもウチは8つあります」なんて言われたら、素人さんはその意味を理解はせず、デカイ方がエライと考える事然りである。

実際、メディアなんかも公正かというと、カーグラフィック誌辺りは非常に恣意的な書き方するし。

でも、敢えて「初物」がこういうスペック競争激しいスポーツモデルであるというのは、逆にそういうセールスの妄言に惑わされない見識高い人間がまず見てくれる、との考えなのかなぁ。

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在りし日の女子大生キラー
Posted: 2016年4月10日 17:32 中古車

http://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/700056033630160105001.html

しばらくASKでしたけど結局値札出してきましたねコイツ。

当時の超人気車がカタログからそのまま飛び出してきたような車が走行7000kmともなれば、スカイラインGT-RとかNSX辺りがアホみたいな値札ぶら下げてるから、コイツもその類かと思ったら案外良心的な値段でしたね。

当時は日本車でもモテたんですよ!!!(その最末期時代の車)

まあ田舎のヤンキーとかなら今でもアルファードとかで釣れるかもしれませんが。

とりあえず、当時のソアラの典型的なイメージたるパール2トーン、そして最上級グレード・フルオプション(に見える)。

女子大生キラーとはいえ、ここまでなんでもありな仕様になると流石に買ったのは当時のお金持ちのおっさんでしょうけど、それ故に見てくれは実に完璧に近い。そのまま博物館にでも入れてしまいたいくらいだ。
(でもトヨタならもうこういうの持ってそう、っていうか予め取っておいてそう)

でも当時のソアラ(トヨタ車)のことなんてほとんどわからないので、これがどういう組み合わせになるのかは、知らんw

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「ミスター・クラウン」逝く
Posted: 2016年4月 5日 13:57 自動車

クラウンは140系と150系のチーフエンジニアは同じ人物である。

渡辺浩之氏。

しかしながら、バブルに時流に乗って開発した140系では(主にデザインのせいで)豪快に外し、150系では見た目は保守主義に戻ったものの今度は来るべき時代に向けてペリメーターフレームという伝統の一部を切り離すために奔走した。

クラウンという存在が一番大きく揺れ動いた時期をクラウン担当のエンジニアとして渡り歩いた方であり、ゼロクラウン作った人より壮絶な経験をしてるんじゃないか、と思う人。
(で、その次が初代プリウスなんだって。ある意味次々に鉄火場に放り込まれてるレベル・・・)

逆を言うと、140系の失敗があったのにそれを活かさせるためにCEを続投させたトヨタの末恐ろしさなんかも知らしめてくれた方でもあると。

トヨタの技術者というと、他社と比べるとあまり表に出てこない事が多いですが、たまに触れられると名の売れている人と同じくらいアクが強かったり、表に出てる人よりタフな経験してるんじゃないかって人ばっかりだったりする。

自分的にはそういうクラウンの人という意味で、内面的なトヨタの強さを教えてくれた人でもあります。

そんな方が亡くなられました。

ご冥福をお祈りいたします。

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【試乗】トヨタ・ノア X(ガソリン・2WD)
Posted: 2016年4月 3日 21:40 インプレッション

たまにはミニバンっていいよね!!!って本気で思う。

というかだね、結局RVブームの絶頂を(子供心ながらも)体験している身からすると、こういうMPV(マルチパーパスヴィークル)はどう転んでも無視できないわけで、選択肢というか、まあなんというか、そういうものの内に入れられるのなら是非入れたいのが本心なのじゃ。

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いやまあ、普通だった(w

最近ではハイブリッドの添え物っぽい存在に落ち着きがちなガソリンだから、パワーが無くてドン臭いのかと思ったら、普通に走りますしね。
(定員乗車の時はどうなるかは知らん)

逆に、あんまりにもフツーに走ってしまうので、拘りが無かったらこういう車の方が末永く付き合えそうなくらい、実に自然体に走る。

この辺りは操作系の味付けが基本的にスローリーで安楽志向なところに統一されてるから、妙に軽かったり敏感だったりするところのあるステップワゴンなんかと比べると、この車は「だって速く走るのは苦手なんだもーん」と開き直ってる感じがする分、走りのリズムも組み立て易いですしね。

まあ、あとは思い切って昔の高級車みたいにもっとふんわりした乗り味にした方がより良い感じな気がするけど、それはそれでこの高重心・高視点なこのジャンルの車だと、怖さに繋がるかなぁ。

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何よりも、ドラポジが楽な姿勢で乗れるのがいいですね。

かと言って昔のオッサンスタイルが強いられるほどだらけているわけじゃない。

こういう車で過度にドラポジを下げるのは個人的にはあまり良くないとは思うけど、ハイトアジャスターを上げ気味にするとシートの前部が相対的に低い感じになる設計だけは頂けないと思いますが。

意外と死角も少ないので、そういう意味からのドライビングへの負担も少ない。

でも、ノンステップで乗り降りできるくらい低床設計の割りには妙に高いところに座らされている感じになるのは何故なんでしょうね。

この辺りアップライトポジションで座らせる着座設計もあると思いますが、同じく視点自体は高いところに来るSUVともまた違った感じですよね。

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パッケージング的にはロングスライドするセカンドシートは目立つけれども、良くも悪くも手堅くまとめている感じで、からくり屋敷状態のステップワゴンなんかと比べると、まあカタログの賑やかしには弱いかなぁって感じ。

ロングスライドシートもサードシート格納しないと使えないっぽいしね。

ただ、この手の車は大概そうだけれども、セカンドシートの居心地は抜群にいいので、そういう意味では5人乗りのリムジンワゴンとして使うのもありか。

しかし、7人乗りでもセカンド・サードシートのウォークスルーでの移動は厳しそうな感じなんだけど、セカンドシートデカイんですかね?

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でも、この車乗って思うのが、なんか気持ちいいんですよね。

当然走りの性能を云々する車でもなければ、単純な快適性や、或いは開放感があるとかそういうのともなんかちょっと違う。
確かに中は広いしグラスエリアも超広いけど。

こういう車は少人数で乗ると空気輸送車やらなんやらって言う人も多いですが、多人数で乗らないとつまらないというわけでもない。

要するに「楽しい」と感じるベクトルがいわゆる如何にも車クルマしてる車とは違う方向に伸びていて、同じ評価軸で捉えようとすると絶対にその線は交わらない。

そういうのが嫌いなら仕方ないですが、でも結局保守的な路線に特化して生き残っている状態のセダンと比べると、やっぱりこのジャンルの車が新世代の大衆車なんでしょうね。

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トヨタ3P3
Posted: 2016年3月14日 01:43 自動車

ん?

3P3_001.jpg

3P3_002.jpg

カラーコード見てて気づいたんじゃが、今度のクラウンのピンク、ヴィッツのピンクと同色なんじゃが・・・。
(前期の3T4モモタロウは今のところ専用色)

名前もそのまんま、仄が付かないだけっぽい(笑

でもまあ、不意打ち的な組み合わせをすると特別感が出る色っていうのは結構あるもので、例えば先代ロードスターの限定車に塗られた限定色のグリーンメタリックって、実はデミオのカタログ色だったりとかするんですよね(笑

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3P4_001.JPG

でも個人的にやっぱりこの手の色で一番好きなのはセルシオのピンク。
(純正色かつカタログ色)

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でもこのセルシオピンク、カラーコードが3P4で今度のクラウンやヴィッツのと連番になるんだけど、クラウンとかのは別に昔からあった色というわけではないっぽいんだよな。

ニッサンだと番号の振り方はほぼ登場順になりますが。

トヨタは一応法則性はあるけど順番に番号を振っていくかどうかとは別なのか。

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【試乗】トヨタ・プリウス A"ツーリングセレクション"
Posted: 2015年12月23日 17:54 インプレッション

これはいい車だわ。

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ある意味、最大40kmオーバーの燃費を出しながらもフツーに乗れるようになったっていうのは、すごい事なんじゃないでしょうか。

勿論、プリウスはハイブリッドカーの走る実験室的な存在でもありますし、パイオニアでもあるのですから、初代なんかはドライブフィールという意味では良くも悪くも異次元の存在で、それが改良やモデルチェンジごとにどんどん洗練されていったとされていますが、それでも先代は先代でまだ結構燃費のために無茶してるなぁって感じのところもあったわけだけれども、新型はそういうところの棘すら丸め取ってしまった感じ?

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実際、システム総出力なんかは、実は先代よりも僅かに落とされているんですよね。

それも単にエンジンとモーターのミクスチャーバランスの違いで落ちてるんじゃなくて、モーターもエンジンも、微妙だけれどもパワーが落とされている。
(そのせいだろうか。パワーに関する表記がカタログに全く無いのは)

だけれども、先代はかなり走行にエンジンを使うのを我慢する感じで、モーターが不得手な中速域以上ではカタログスペックの割には非常にアンダーパワー感の強いフィーリングになっていたけれども、新型は数字なりの走りを実に自然にするようになった。

勿論、トヨタのハイブリッドが全てそういう走りなのか?というと、どうもプリウスだけがあの図体で燃費のトップランナーたるために無茶をしていた、という感じだったのが、その他の自然な走りをするハイブリッドの方にプリウスも寄っていった、と言った方がより正確であると思う。

実際、エンジンなんかはすぐに掛かるようになったし、ペダルワークに合わせてエンジンもリニアに反応するようになったので(ハイブリッドカーとして、特にトヨタのハイブリッドシステム的に見てそれが効率的なのかどうかとは別問題だが)、トロイからといってアクセルを踏み込むといきなりエンジンが轟々と回り出して必要以上にアンダーパワー感を感じさせてしまうということも無くなった。

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何よりすごいのがシャーシ。

非常に剛性感が高く、フロアがミシリともしない強靭さを以って走るので、嫌な振動が路面からケツに伝わってくることもなく、非常に乗り味がスッキリとしている。

惜しむらくはサスペンションチューニングがダンパーを必要以上に締め上げているのか、単に動き出しが渋いのか、しなやかというタイプの動きではなく、柔らかいように感じて悪い意味で芯のある、いつものトヨタな足回り。

この辺りはオーリスやカローラハイブリッドみたいに、ちゃんと足を動かすセッティングもできるはずなのに、何故かこの辺りは妥協をしたような感じがする。

最も、伸び側がダルで路面のアンジュレーションに煽られるような事も無いので、フラット感・スタビリティは非常に高いし、足が素直に縮まないというその辺りのネガもシャーシが潰してしまうので、結果的にはその辺りのアラはあまり気にならない。

しかしながら、ツーリングセレクションで17インチなので、標準車の15インチならばまた話は少し違うことになるかもしれない。

特に、今までツーリングセレクションって専用サスが付いていたはずだけれども、新型からはどうもグレードに依らず共通化されたようなので、その辺りがそういうネガを強調してしまっているような気もする。

あとは盛んに宣伝されている重心の方は、低重心化されたというが、元々プリウスは着座姿勢自体は低く座らせるタイプの車だったし、ハイブリッド自体が元々重量物を低く搭載する手前、重心は普通よりも低いので、宣伝するほどの重心の低さは感じることはない。

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パッケージング。

まずシートが良い。
十分なサイズと、ちゃんとバックレストから座面まで、3次元的に体全体を優しく均一にホールディングしてくれる良い形状。

前述のとおり、プリウスは元々着座姿勢が低めの車なので、最近の車としては寝そべった姿勢になるのは前と変わっていない。

ハンドル・ペダルとの位置関係も悪くない。
着座位置を合わせた状態では、ペダルを適正位置に合わせた場合ハンドルが前後方向にギリギリ遠い気がするが、許容範囲。

ただ、着座位置から勘案するとハンドルやペダルの中心線は左に数センチほどズレている。

気にならない向きには気にならないだろうが、これはたぶんきちんとドラポジを決める人ほど気になるはず。

ただ、左腕をアームレストに置きながら運転すると、この左に若干オフセットしたハンドルが実に良い位置にあることにも気付かされるので、実際のところそういう姿勢での運転を前提に着座設計をしたのかもしれない。

そういう意味では運転姿勢の悪い人の側に寄ったポジション設計だけれども、ギリギリ普通に乗る人でも違和感の出ないバランスには仕上がっているので、その辺りの受け皿はしっかりしていると思う。

また、決してカッコイイとは言えないミライのモチーフを取り入れているのはスタイリング的にはあんまり宜しいとは思えないけれども(ケツの周りが厚ぼったいよね。アレ)、逆にパッケージングの面からは格好の批判の的になっていた後席の居住性なんかにはプラスのようで、ルーフラインがMIRAIチックにちょっと上がったおかげで、気になるような部分はなかったと思う。

あのダサいケツのラインはそういう実用性と空力の妥協ポイントか。

実際、後席の居住性は最近はCセグセダンの方が酷いしね。

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質感的に見ても、異様に質感の低いところのあった先代を反省したのか、細かいところもちゃんと仕上げてある。

インテリアデザインという点では先代の方が自分的には好みだが、例えばあの如何ともし難いウレタンステアリングとかの樹脂パーツの恐ろしいまでの安っぽさは、これがトヨタか?と思うほどの酷さだったので、その辺りを廉価グレードかつ燃費特化グレードのE以外は最低でも合皮巻ステアリングとかにして質感改善の意思を明確に示しているのは、これは先代ユーザーに対する仁義として分かりやすい。

特に白のアクセントを非常に積極的に使っているところは注目に値するところで、黒内装はちょっとくらいの質感のアラは覆い隠してくれるけど、白のような明るい色はそれができないので、敢えてああいう明るい色を差し色としても積極的に使っているということは、質感の方にも相当自信がある現れであろう。

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しかしながら、実際事前受注が6万台とかとも言われているけれども、そういう実車を見ずに買ったような人でも十分満足させられる出来だと思うよ。これ。

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