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440馬力
Posted: 2017年3月 6日 23:18 自動車

http://www.autocar.jp/news/2017/03/04/209036/

ダウンサイジングの波のお陰でアルピナのようなパフォーマンスカーでも6気筒3リッターまでエンジンを小型化した上で440馬力を絞り出すという、一昔前ならばフルチューン並みのリッター馬力になってきている。

300馬力台だと一部の尖った車が4気筒2リッターでの攻防になるという、一時のエボインプ戦争みたいな様相を呈してきているが、400~500馬力クラスとなるとまだV8以上の大型エンジンが主流のようで、6気筒というのは珍しく感じる。

馬力を絞り出すには主に高回転特性の改善かトルクそのものを大幅に太らせることが必要になるわけだが、幸いダウンサイジングコンセプトというのは基本的に過給器があって初めて成立するものであるので、そういう意味ではこういうチューニングシーンとの親和性は良いのかもしれない。

しかしそのスペックが以前ならば色んな意味で限られた人間のみにしか扱えなかったレベルの車と同等なものに近づいたものに対して、誰が扱おうと一定以上の信頼性を両立させるためには、どういうようなことをしているのだろうな。

少なくとも、小さなエンジンで大パワーを出すということは、かつてのマルチシリンダーエンジンのように絶対的熱量等の大きさはともかくとしてその出たものを片っ端から処理していく的な力技での対応のみでは不十分で、局所的に掛かる熱や圧力負荷も増大するわけで、その辺りを対処のコストが(常識的な範囲では)難しい。

例えばスペックの近いエンジンではR35GT-Rなんかが(アレは多分にお上からの要請や馬鹿避けの要素もあるとはいえ)異例なまで厳しいメンテナンス水準をユーザーに要求してやっと6気筒で500馬力クラスの乗用車を量産ベースに乗せているだけに、アルピナも相当の苦労があるのではないかと思うのだが。

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アルピナ
Posted: 2013年3月26日 23:02 自動車

先日BMWのディーラーを訪ねた際にはチラ見程度しかしなかったけど、その一瞬のインパクトっていうのは実際のところ、BNR34が現役だった当時にたまたまディーラーの前に置かれていた新車をチラ見した際に受けたインパクトに匹敵するレベルのものだった。

要するにここ数日くらいアルピナB5(D5)のことしか考えていない。

元来アルピナの方向性は好みではあるけれども、BMW本家のM5がE39で大変身してからはスペシャルモデルとしてのアルピナとの存在感が拮抗してしまったが故(特にE39なんかはノーマルは今でもやっぱりダサいと思うから、ノーマルベースでエアロを組んで仕上げるアルピナはどうしてもノーマルの雰囲気に引っ張られる)、悩ましいところであるけれども、現行F10世代では僅差でアルピナの勝ち、なんだろうか。

やっぱり、Mのエアロの雰囲気もE39以降はアレが好評だったのかあの方向性をずっと続けているけど、現行はちょっとデッパみたいでエグみが出てきてしまっていた。

ところで、アルピナってお高いと思ったけれども、B5で1500万でM5とほぼ同じ、D5になると何故か1000万弱という異様なリーズナブルさになる。

なんでB5とD5でそんな差が出てるのかは知らないけれども、まあ求めやすいということはいいことだ。

最も、アルピナは元来製造数が極端に少ないので(全モデル合わせて年間の生産台数が1000台以下)、じゃあ安くなった頃に中古で・・・って思うと恐らくタマが無いと思われる。

でもD5なら頑張ればなんとか届くかもね・・・本国には345馬力仕様ってあるらしいけど。

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