Driver's High


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ドレスフォーメーション
Posted: 2017年1月15日 21:49 自動車

コペンのアレが後の続かない企画だっていうのは、少なくとも「ドレスフォーメーション」させる作業を個人がやるのを推奨していない・そもそもボディパーツが高過ぎる・外したパーツの置き場の事を何も考慮していない時点で失敗確定だよねって思ってた。

アレに関してはああいうことが出来る以上はもっと簡素な造りで、ボディパーツも一式純正品なら10万円以内で揃うのかと思ったら、なんと純正のフルセットが37万円。

こんなん誰も買わんよ・・・。

確か社外品もこの機構を活用して欲しい的な発想もあったはずだけど、この車は「軽自動車」でもあるので、「お気軽にワイドボディキット出しましょう!」というような、ボディデザインを全く変えてしまうようなデザインもなかなかできないわけで、結局殆どの人(ユーザーに限らず、チューナー側も)はドレスフォーメーションのコンセプトは活用していない・活用する気も無いんだと思う。

だから、結局のところそういう手間がどうにもならないから皆「出来合い」のものを最初から買う。

そしていくら新しいデザインを出してもボディパーツ自体は売れないから、そういうのでどんどんバリエーションを増やしてもコストアップにしかならないからメーカーも積極的になれない・・・の悪循環。

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雨上がりのミライ
Posted: 2014年11月20日 02:15 自動車

mirai_001.jpgトヨタのデザインは相変わらず腰高だなぁと思ってみる。

なんというか、昔からトヨタは実寸の全高以上に車高が高く見える車が多いのは何故なんだ。
ニッサンなんかは実寸よりも低く見える車が結構あるのに。

まあ大体はウエストラインが高すぎたりするのが問題なんだけど。

バブルの頃みたいな、セダンタイプだと車高が1.3〜1.4mくらいしかなかった頃はボディを立派に見せる効果はあったと思うけど、1.5m近い車高が普通になったり、そもそもミライは車高が結構高い設計なのにそういう腰高スタイルをそのままにしてるっていうのがねえ。

***
しかしながら、プリウスが初めてこの世に出た時には、まだこういう先進車両=ハッチバックという概念がなかった時代だったから、3ボックスのセダンスタイルを理詰めでデザインしていたけれども、ミライはなんとなくそういう「理」の部分が足りない気がする。

最も、こういうシルエットを生んだのもプリウスなわけで、2代目でワンモーションの5ドアハッチバックフォルムで空力と実用性と先進性をそれなりに高次元で融合させるシルエットを完成させちゃったから、今以上に「新しい自動車」としての提案性を表現しようとすると、もうデザインではなくスタイルで勝負するしかないんだろうなぁ。

ホンダのFCXクラリティだってプリウススタイルなわけだし。

ただ、トヨタの「攻めのスタイリング」とは、「こういうのが良いんじゃ。おまいらもカッコイイと思うじゃろう?」と積極的に提案してくるのではなく、「嫌われてもいいから付いてくる人だけ付いて来い」っていう、やや消極的な提案が目立つ上、そういうのでマイノリティに訴えかけるというのをやってしまうので、やはりその点で箸にも棒にも掛からない層からは否定されるパターンが多いんじゃないかなぁと。

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まさかの
Posted: 2014年10月 8日 23:39 自動車

コペンがCOTYの10ベストカーから外れたことが微妙に話題になっておる。

正直存在忘れてました。ごめんなさい(爆

でも新型のコペンは正直尖りすぎてて、ああいう賞レースで評価するのは難しい車だよね。

まあCOTYは何かが飛び交うことで評判になりつつあるので、果たして車としての優劣がどの程度選考に影響したのかは存じませんが、それはそれで最近はあんまり興味ないんですが。

どちらかと言うと着せ替えができます!っていうのがウリな感じで、他は先代までのネガを潰し、スポーツモデルとして無難にまとめましたって感じで、確かに車としての提案性には何気に乏しい。

ああいうテの車は実用品ではないにしても、軽自動車という制約、そして順当にFMCした2代目というのが裏目に出てあまりにもそれが極端過ぎる感じに感じられるというか。

正直、あの車は車で夢を見れないと思うんだよねえ。

なんか近所をグルっと一周してくるくらいしかマジで出来そうにないユーティリティの車だから、汗臭く近所の峠を走り回ることはできても、この車で遠くへ行こう!という気になれないというか。
勿論、誰かに見せて自慢できるほどの車でもないし。

***
だからこのコペンを語るときにいつもこう言ってるんだよ。

「コペンで行く○泊○日の旅(※宅急便使用禁止・屋根は必ずどこかで開ける)って企画やったら絶対ネタになるよね」って(笑

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だからコペンは最高に贅沢な車だと
Posted: 2014年7月31日 21:43 自動車

copen_001.jpg

http://clicccar.com/2014/07/31/263014/

この車でどうやって旅行に行くんだよ・・・(困惑

屋根を絶対に開けない前提で行くのならなんとか2人分の荷物くらいは載るだろうが、大の大人二人、あの狭苦しい車内に延々と揺られることになる。
屋根を一瞬でも開けるのならば、1人分の荷物すら載るのか怪しい。

だからコペンは最高にストイックで贅沢な車だというんだ。

是非とも、こういう記事を書いてくださる媒体には「コペンで行く○○2泊3日の旅」みたいな企画をやっていただきたい。

ヘタなインプレッション記事よりも余程面白いものが書けるであろう。
(元々、ここは実車はおろか報道資料とかすら見てるのか怪しい記事ばっかりだけど)

あ、勿論宅急便使うの禁止な!

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MT率
Posted: 2014年7月 9日 21:14 自動車

http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20140709-10207230-carview

3割とはこの手の車にしてはかなり低いね。

CR-Zや86/BRZは初期段階では4〜5割以上に到達してたと思ったけど。
Zとか元々このカテゴリーの車としてはAT率が高い車も現行型なんかは初期段階では3〜4割あった気がしたけど。

元々、初期受注の数字というのは指名買いなどの特殊なユーザー層が多数含まれるものなので、その後の数字と比べるとこういうMT率が高いとか、トップグレードのフルOP率が高いとかの特異な傾向が現れることが多いので、統計としてはある意味あまり役に立たない。

だからCR-Zなんかはその後の数字も一度出た気がするけれども、初期に多数いたMT車もその後の受注では大幅にその割合を低下させていた。

コペンの場合、初期でこれだけしかMTが居ないということは、受注が進むと1〜2割くらいまで減ってしまうのではないだろうか。

***
ところで、現行アテンザのMT率は面白いことに初期よりも大幅に上がっているらしい。

初期の段階でも全体の1割近く(ディーゼル車の1割だったっけ?)居たことが話題になっていたけれども、現在は(恐らくディーゼルグレードでの比なんだろうけど)3割以上にも達しているとか。

ただこれは個人的にはある程度予想していたことで、ディーゼルMT車はある一定の実用ユーザーが非常に好む傾向があるので、セダン・ワゴンという実に正統派なラインナップを揃えているアテンザでは、恐らく初期受注が一巡した以降もディーゼルMTに関してはそういう実用ユーザーが流入して一定の受注を受け続ける=初期受注が安定して全体の総数が減ったあとでも他と比べて落ち込みが少ないから相対的にMTグレードはシェアを増やすと考えていたので、予想通りである。

エクストレイルなんかもAT追加時にも、フルモデルチェンジでのハイブリッド追加までの繋ぎで残された時も、MT仕様がカタログ落ちしなかったのは同様の理由からと思われる。
(エクストレイルもなんだかんだ言って後期型の初期受注ではディーゼル車はMT比が1割あったような)

アクセラもディーゼルはMT率が4割近いらしいけど、これはMSグレードの代替的存在で、MSアクセラにはMTしかなかったのだからある意味想定の範囲内か。

こっちはグレードのポジショニングを考えると今後増えるのか減るのかそのままなのかはちょっと掴みづらい。

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ダイハツ・コペン ローブ(5速MT仕様)
Posted: 2014年6月28日 20:52 インプレッション

ある意味で究極的に贅沢な車ではないだろうか。

カタログでの主張を信じるのならば、家にある車の中ではカローラより高くアテンザより燃費の悪い軽自動車である。

しかも2シーターのオープンカーなので、隣に人が乗るだけで手荷物すら載せるスペースが車内には無くなり、トランクを開けるハメになる。

そのトランクとて、クローズドなら望外に広いけれどもオープン時には猫の額程度、恐らく屋根を開けるとその2人分の手荷物すら載るか怪しい。

ここまで潔くセカンドカー需要・趣味的な需要に割り切っていて、だが高級車とかほど威張れるわけでもなく、しかもヘタするとコンビニへの買い物すら行けない、本当にドライブするためだけの道具にしかなり得ない車であるから、究極に贅沢なのだ。

ある意味コペンの10倍払ってフェラーリ買うよりこの車買う人はすごいよ。

***
乗り込んでみると、まず軽自動車ってこんなに狭かったっけ?って思うくらい横幅に余裕が無い。

いや、ジムニーに乗っていた頃だって、例えば右腕をちょっと横に出せば即ドアトリムにその腕が当たるくらい横のスペースは無いものだったけれども、コペンはそれよりも更に数センチ狭い気がする。

それでいて、着座位置は比べてみればクーペらしく低いものなんだけれども、その割にアイポイントが高く感じるというか、ウインドウの上端辺りにちょうど視点が来る感じで、最近のセダンとかにありがちなバスタブに浸かっているような、体感的な低さはあんまり感じない。
(女の子のパンツが覗けるかは定かではない)

故に屋根を開ければ天井は無限大だけれども、オープンでもなんかウィンドウが目前にそそり立っていて圧迫感を感じるし、クローズドではなんかとても窮屈に感じる車である。

包まれ感の演出ではなく、単純に狭い。

ここまで実用性皆無の車なんだから、たとえばこの手の車だとビートなんかは敢えて運転席を中央側にオフセットすることで、運転席のスペースを確保していた(但し助手席はその分地獄だったらしい)ように、そういう工夫って出来なかったんだろうか。

***
全体の仕上げなんかはあくまで軽自動車レベルそのものっていう感じで、一応色使いには気を使ったりしているけれども、走りだしてしまうと結構色んな所がキシキシキュルキュルうるさかったり、細かい部品のタッチや装備品の吟味具合なんかが軽自動車丸出しだったり、ヘタな小型車より高いカネを払う必要がある割りには、妙にこういう辺りはビジネスライクである。

なんとなく雰囲気に欠ける感じがあるのは、この辺りのコストの割り振りがこの車、タントなんかと同じ感覚でやっているっぽいというか、ヘタなんだと思う。

***
ドライバビリティの点で言うと、軽自動車最後の4気筒エンジン車だった先代と比較するとスペックはトルクが大幅に下がっているようだけれども、その分最新の3気筒エンジンになるので、下からのトルクは逆に結構分厚く、2000回転辺りからでもスムーズに加速し、その加速感が高回転まで持続するようなフラットな特性。

お陰でタウンスピードレベルでは冗談抜きで結構速く、パワー的な面でのストレスは全くない。

この辺りは軽トラ並みのローギアリングだった割には2000回転辺りから加速するのは若干辛かったジムニーと比べると、やはり技術的な進歩を感じるものである。

ただ、軽自動車の4気筒は普通車の直6に相当するくらい回転フィールの差を感じるので、回せば回すほど3気筒エンジンであるという意識は強くなってくる。
いくらスムーズでも5000回転辺りからは「3気筒だなぁ・・・」って音になるし。

この辺り、3気筒と4気筒の差は4気筒と6気筒(以上)の差よりも大きい。

***
トランスミッション。

MT車ということで久々にMT力が試される車だった(KONAMI

とりあえず1速は普通に使えた(爆
逆に街中だと4速までしか入らないことも多い。
少なくとも60km/hは4速がカバーする範囲である。

つまるところ明らかにクロースしている風でもなく、フツーの乗用MTそのものって感じで、街中で乗る分には違和感が無いけれども・・・。

しかしながら、シフトフィールに関しては結構拘っている風で、手首のスナップで変速できそうなストロークの詰め方や、節度感・剛性感などはFF車のMTの中では上位レベル、ただちょっとフリクション感という点では引っ掛かりを感じることもあったけど、そういう操作性の点においては明らかにスポーティで非常に良く、手持ちのミッションをとりあえずブチ込んだだけではない。

クラッチストロークがジムニーやアテンザの半分くらいしか無い、とても自分好みな感じのセッティングなのだけども、実際のところこの手の短いペダルストロークの車に乗るのは久しぶり?なのかな、エクストレイルなんかが近い感じだった気がするけど、MT車をマトモに乗るようになってからは初めてである。

とはいえ、それでも普通になんとか扱えた辺りはそれなりに節度感もあったお陰であろうし、エンジンの特性と合わせて気難しいところのなかったのは幸いであった。
(正直、最近この辺りのクラッチストロークの少ない車は座ってみるだけなら2台ほど見たけど、どっちもペダルの有効ストロークと遊びの差が曖昧でこれマトモに乗れるかなって不安だった)

***
足回り他。

先代のコペンは足のストロークがほとんどなくて、それの補償のために足回りを思いっ切り締め上げていたらしいから、とにかく乗り味の点では最悪の車だったという人が結構居る。

対する新型は、そういうイメージからするとマトモな乗り味と思う。

妙に色々騒がしい車内に反してシャーシの剛性感は結構高く、硬いというかやっぱりあまり動いてない風のあるサスペンションのカバーリングを上手くやっている。

あくまで日本流のスポーツチューンだけれども、少なくともコツコツグラグラとギャップとかを踏む度に路面状況を忠実に伝えては来るけれども、シャーシに助けられてこれはこれでスポーティで済む範囲内と思う。

でも、こっからまた限定車とかで先代のアルティメットエディションとかみたいな足回りもチューニングしたモデルも出るんだろうけれども、どうなるんだろうね?

少なくとも先代のそれはビルシュタイン×BBSなんていう超贅沢仕様だったのにそういう評判では芳しくない点があったわけで。

***
エクステリアについては現時点ではノーコメント。

でもコンセプト的には50〜60年代のアメ車みたいに毎年(?)ガワだけ新しいのを出していくつもりなんだろうか?

そしてモデルサイクルを通じてそれらに互換性がある&部品供給も考慮されるのか。
限定商法、或いはモデルサイクル中でも一定期間以上経ったら絶版なんてことはないのか。

その辺りは興味が有るところ。

***
結局この辺りって、この車にどういう価値観を見出すかだね。

車としては見てくれの質感の低ささえ気にしなければ、軽快に走るドライブトレーンと、スポーツを感じさせるドラポジ設計はそれなりに秀逸だから、コンパクトスポーツとしての素性は結構良さそう。

でも先代(というかこのカテゴリーの車全体)だって決して安いとは言えない車だったけれども、コンパクト、それも軽自動車として捉えるには少々割高が過ぎる辺りとか、なんか微妙に色々ズレたところがある車だったりして。

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コペン製造中止かぁ・・・
Posted: 2012年3月14日 00:14 自動車

コペンが無くなると、同時に軽の4気筒エンジンも全て無くなるんだっけか?

まあコペンがスペシャリティモデルだから4気筒なんじゃなくて、まだ4気筒エンジンが普通に製造されていた時代からの生き字引って言ってしまえばそれまでですが。

軽で4気筒・・・正直有り難みがどれだけあるんだろう?

3気筒のみ゙ーって感じのエンジン音もアレですが、元々4気筒エンジン自体も大して上質なフィーリングじゃないし、エンジン音以外にもコペンにしても排気音とかも「如何にも軽」だからねぃ。

まだ3気筒の方が軽いしパンチも出てのいいかも。

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