Driver's High


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違和感
Posted: 2018年7月23日 01:22 自動車コラム

新型センチュリーの内装写真を見ていて何か違和感を感じないだろうか。

さて何の違和感か?

実は新型センチュリーでは、内装の文字表記に以前なら日本語で表記していたような部分が今回は英語表記になっている場合がかなり多い。

AUTOは自動って書いただろうし、OPEN・CLOSEなんかは開・閉。REARは後席だよね。

やっぱり、今度のセンチュリーってセンチュリーの形をしたレクサスなのでは・・・。

っていうかレクサスにしても日本展開初期の頃は敢えてこういう操作系に日本語表記を増やしたり(そして後になってオプションで英語表記仕様を何故か追加したり)みたいな、ちょっとしたトヨタ流のおもてなし思想を取り入れることやってたんだけど、最近はこういうのをとんと聞かなくなったが故に、そもそもとしてトヨタの体質・企業文化自体が変質しているのかもしれない。

いや、プラットフォームが先代LSベースっていうのは別にいい。
だって先代だってなんだかんだで20セルシオをストレッチ&補強したものだって言われてたし、こういう車だってなんだかんだで色んな車と部品や基本設計を共用するのは常套手段であるし。

でもこういう心意気がですね・・・(クドクド

或いは、日本語しか読めない爺様はもう一線を退きつつあるという戦略的な考えなのか・・・。

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CENTURY COLOR
Posted: 2018年6月30日 23:02 自動車

あ。新型センチュリーになんとなく抱いていた違和感の原因がわかった。

トヨタじゃないと気づかないような部分へのこだわりを尽く切り捨ててるんだ。今度の。

例えば先代のカタログから引用してみよう。

室内は、お乗りになる方同士、あるいは助手席や運転席との方との大切な会話がなされる場です。その点を考慮して会話明瞭度をきめ細かく検証しました。話言葉の聞き取りやすさを阻害するノイズを割り出し(中略)各領域の騒音を低減しました。(中略)走行中の車内でも応接室に匹敵する会話のしやすい空間を実現しました。
センチュリーの運転席シートと助手席シートはシートバック断面の形状が違います。運転席は、最適な運転姿勢を維持するのに適したホールド性を高めた形状。一方助手席は、後席との方との会話等で後ろを振り向く姿勢が多くなることを考慮した形状を採用(後略)

新型はこういう感じの記述がほとんど無くて、伝統を守って丁寧に作りましただとか、時代の要求に沿った装備を揃えましたとか、そういうところばっかりにページを割いているんだ。

逆に先代は記載の半分くらいがこういうノリ。

つまり、先代はある種の究極の実用車であるところを強調していたのに対して、今度のはある意味レクサスの価値観の延長線上の、ごく普通の快適で静かな高級車を作っちゃったのかもしれない。
(逆にこれらの配慮が「当たり前」だとして敢えて省略したのならそれはそれで最近のトヨタらしいとも思う)

みんながセンチュリーに欲しかったイメージってこれじゃろ?

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センチュリー
Posted: 2018年6月23日 00:08 自動車

20171005_02_01_s.jpg

1960万かぁ。

安い安いと言われながら最終的には1300万近くになってた先代から見れば、そんなもんなのかね。

しかし、コレはかなり難しい価格帯ですよ。

高いか安いかって言われたら、ロールスベントレー辺りは別格として、Sクラス7尻辺りと同格の車としてみればそんなもんなんですよね。
前みたいな謎のバーゲンセールってほどの値段ではない。

2000万円の車としての風格って面で考えると、基本的な部分や仕上げは完璧で当然って世界で、あとはデザインであるとか、メーカーの車に対する哲学であるとか、或いは素材の吟味みたいな求めだしたら青天井な世界に突入するような価格帯ですから、前ほどトヨタだから、センチュリーだからっていうような凄みがあるようには思えないんですよね。

やっぱり日本車がアドバンテージを持っていた部分って「お値段以上」ってところにあると思いますから、1000万くらいまでなら「量産車メーカーのナンバーワン」としてのノウハウを存分に盛り込めるトヨタの強みを見たわけですが、今回も先代のように価格以上の価値観を表現するとなると、これは単純に売るほど損を被るとか以前に、自動車文化の担い手としてのトヨタの覚悟と限界に挑んでいくことになるわけです。

まあセンチュリーはそういうことを競う車ではありませんけれども、しかしながらトヨタはそういう世界での勝負をしなければいけない段階に、レクサスや今回のセンチュリーを見ていると来たと思うわけです。

逆を言うと、「センチュリーはこれで良い」とほぼ無条件で肯定してくれるユーザーがどれだけ付いているかっていうのが試されそうな新型。

そういえば、今回ほとんどライン装着オプションが存在しない。

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センチュリー
Posted: 2017年10月 5日 22:55 自動車

20171005_02_01_s.jpg

遂に登場次期センチュリー。

最も6年前にモーターショーに出品したスタディモデル・FSハイブリッドコンセプトと大まかなシルエットは変わっていない気がしますが、それでもなんだかロールスロイスのパチもん臭かった部分が上手く薄まって、代わりにセンチュリーらしさをしっかりと表現したディテールになっているところは「流石」ってところでしょうか。

FSハイブリッドコンセプトを見た時はあまりにもセンチュリーっぽくなくて不安だったものですが一安心。
同じく最高級車だったプレジデントがコロコロデザインを変えることで、それを良しとしないユーザーから徐々に見放されていったのとは対照的に、この車は50年間変わっていないわけですね。

プレスリリースではケツ下がりのシルエットについて軽く触れられていますが、ニッサンではケツ下がりデザインはJフェリーを始めとしてこういうデザインを採用すると絶対外れる鬼門ですが、逆にトヨタだとケツ下がりデザインの車は尽く当たる縁起のいいデザインなんですよね(w

ということはこの車も今後20年を戦い抜けるアタリの車です。

ドライブトレーンは専用エンジンは遂に脱ぎ捨て、先代LSのV8ハイブリッドを流用。
ロールスロイスですら先代ファントムになるまで載せることのなかったV12エンジンを搭載していたという、孤高のステータスポイントこそ捨てることになりましたが、流用とはいえこのご時世にV8を奢れる車というのも希少なわけで、新型になってV8を積むことが許されなかったLSよりもセンチュリーの方が格上であるということを存分に示しているポイントであると思います。
それにシステム出力は445馬力もあるシステムですから、不自然に280馬力に抑え込まれていた1GZよりも余程パワフルでスムーズなパワートレインと言えるでしょうな。

それ以外にもセンチュリー伝統のウール内装とか、バブルの頃まではクラウンとかでも見かけたけれども、最近の車ではほとんど見ることのなくなった手間の掛かる素材を惜しげもなく使う辺りとか、やはりセンチュリーってトヨタの中でも別格の扱いの車なんだってよくわかりますね。

最も、それと同時にこういう車は基本的には個人ユーザーのことはあんまり考えてませんから、レクサスのドライブトレーンをあっさりと流用したように、意外と色んな車からの部品の寄せ集めで出来ていたりするので、たとえば今後発売してメガウェブとかにこの車がやってきたとき、ウキウキして乗り込んでみたらヴィッツとかの部品が堂々と使い回されていたりしても、「これだからトヨタは」とか言っちゃダメですよ。

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センチュリー
Posted: 2017年2月23日 19:21 自動車

fs_hybrid.jpgのサムネイル画像いよいよモデルチェンジかセンチュリー。

公式サイトから消えてる。

***
GZG50として登場してちょうど20年、先代は30年作られ続けましたけれども、先代はモデルライフの中で2度型式が変わっているという、普通に考えればモデルチェンジじゃないの?的な変化があった上、40系になったときにそれこそフルモデルチェンジ並みの変更を受けているので、それを考えるとGZG50が何気に最もモデルライフが長く、そして大体一世代15〜20年程度というのが、この車の相場のようで。

奇しくも、今年はロールスロイスのファントムも生産終了になりまして、日欧の最高級車が時を同じくしてフルモデルチェンジを迎えることとなったのです。
(ファントムの新型はいつ出るのか知らないけど)

でも今度のセンチュリーにしても、ハイブリッド化はされるらしいけど組み合わされるエンジンがV8らしいっていうのがまた車のステータスを表していていいですね。

レクサスLSは一部の例外を除けばトヨタ車の中で最高の値札を付け、常々最高級と謳いながらも新型ではV8を積むことが許されなかっただけに(あとで出るかもしれないけど)、トヨタ的にはセンチュリーはベンツのS、或いはもっと上のベントレーとかその辺りと同格の価値があると考えているのでしょうなあ。

***
でもそういうのだとV8・5.6リッターなんていうのをEセグメントに普通に残しているニッサンの考え方が色々と謎になってくるのですが。

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ライドワン
Posted: 2014年11月24日 14:19 旅行

この週末、所用で東京に行っていたのだが、昨日はその都合により丸々空いてしまったので、久しぶりにメガウェブである。

***
最近、ライドワンの予約が全く取れない気がする。

昔は連休とかの繁忙期でも1時間程度待てば取れることが多かったと思うのだけれども、最近は当日予約を取ろうとしても、正午前後の時点で夕方以降しか空いてないとかそんなのが多い。

特に話題の新型車が出たような時期に行ったとかそういうのではないと思うのだけれども、たまたまなんだろうか。

***
GZG50_004.jpg久しぶりにセンチュリーの内装を弄っていて思ったのだが、97年発売という、バブル崩壊後ある意味で最もクルマ作りの暗黒時代真っ只中に登場した車なのに、センチュリーはよくぞその影響をほとんど受けていないかの如くな造りが出来たものだと思う。

とはいえ、これは昔から気になっていたのだけれども、センチュリーにはトヨタの高級車(より正確に言えば主にクラウンだが)の代名詞とも言える、オートスイングレジスターが無い。

それどころか、今日改めて気づいたのだけど、このレジスターの作り自体が結構適当である。
(G50なんかもこんなプラスチック整形丸出しのレジスター付けて、大衆車みたいって一部で突っ込まれてたけど)

意外とセンチュリーもこういうふと気の抜けた部分って結構あるんだろうか。

***
そういえば昔は展示車もインバーター繋いで電装品を自由に使えるようにしていた車が結構あったと思うのだけど、今日は一台も動かせるようにされていなかった気がする。

一応、電動ドアとかで電源を外していると動かなくなる装備を確認したい人は声掛けすればバッテリー繋いでくれるみたいだけれども、そういう辺り含めて微妙に経費節減してる?

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今日の一言
Posted: 2014年8月31日 00:27 自動車コラム

W210_side.jpgそういえば、サイドエアバッグなるものを初めて認識させてくれたW210のベンツでは、サイドエアバッグってドアトリムのところに内蔵されていたのに、いつの間にかシートのサイドサポート側に内蔵されるのが常識になってしまった。

これではシートを交換したらサイドエアバッグが無くなってしまうではないか実際のところ、このドア内蔵式サイドエアバッグが流行らなかった理由ってなんなんだろう?

衝突でドアが歪んだらそもそも動作どころじゃなくなるのか、シートポジションによって有効性が変わるとかそういうのか。

輸入車ではベンツを含めてボルボなんかも同時期の車にはあったはずだが、日本車では初採用だった33シーマを始めとして、最初から全部シート内蔵型でこのタイプのサイドエアバッグの車は存在しないはずである。

個人的には、サイドエアバッグと言われると、やはり最初に認識したものだけにこっちのイメージが有るのだが。

***
IMG_0067.PNG昨日エヴァ破を見ていて気づいたのだが、劇中で碇指令が乗ってたセンチュリーはずっとGZG50だと思ってたんだけど、良く見てみるとVG45改リムジンであることが判明。

くそ、色々とネタを潰された。

でもエヴァに出てくる車は例えばTVの時なんかはミサトさんのアルピーヌA110とか当時でもすでにクラシックカー扱いの車だったのに、それから更に20年後になんて、フィクションとはいえ明らかに時代考証考えてないだろとずっと思ってたけど、2015年を来年に控えた今日(こんにち)においても現実にA110は普通にクラシックの名車として生き残ってるわけなので、あながち間違いではなかったのである。

最も生き残ってるにしてもミサトさんみたいな扱いしてる人がどれだけ居るかとかは置いといて。

意外と20年という時間は短かった。

しかし、VG45とはまた中途半端に尖ったところを・・・。

最も、曲がりなりにも公的機関の長がこんな古い車を公用車として使っている例は今となってはほぼ無いだろうが、現実に平成どころか21世紀という言葉も陳腐化してるようなこんにちにおいても、警察辺りのパレードではどこから出てくるのか430セドグロのパレード用オープンカーとかが未だに現役だったりして、それを取り上げた新聞記事に昭和の薫りが漂ったりするのも確かなのですが。

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FAQ
Posted: 2012年2月14日 17:38 中古車

GZG50_003.jpg

http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e123579721

Q. メーターはキロ表示ですか?マイル表示ですか?日本語表示可能でしょうか?スピードリミッターはついてますか?現在不具合はありますか?現状で車検は通りますか?新車並行ですか?中古並行ですか?質問多くてすいませんがよろしくお願いします。

A.
お問い合わせありがとうございます こちらのセンチュリーのメーターなのですが 日本で販売されているものと全く同じです。 現在走行させて頂いていますが、不具合の方は御座いません。 走行距離もキロ標示となっております。 ハンドル位置だけが左になったものとお考え下さい。

なんか半分答えになってない気がするんだけれども(爆)、やはりメーターがキロ表示という時点で北米仕様ではない。
(まあアメ車でもアナログなら目盛りの内側にキロ表示もあるし、デジタルなら切り替えもできたりするけど)

まあこの辺りは外装見ても北米の灯火基準を満たしていなかったりとか、一般向けでは公道を走ることが不可能な仕様なので、アメリカに持って行くにしても在外公館向けのような、当地の管轄権の及ばない形でじゃないと使用が不可能な車であるけれども。

だとするならば左ハンドルである必要すら無いというのは前も言ったとおりなので、正規に輸出するにしても法規の近い欧州や、規制の緩い国向けということになるけれども、アバロンですら販売されている国が結構少ない中で、センチュリーみたいな車を要求する市場がどの程度あるのやら?
海外でのプレミアムディビジョンは完全にレクサスが受け持ってますし。

そもそも、排ガス記号(TA)が付いているのが事実であるのならば、これは日本の型式認定取っているということになるので、(並行)輸入車ではないということにもなりそうなんですが。

一体どこ向けに作っていたのか、謎の車ですねぃ。

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左ハンドル
Posted: 2012年2月13日 04:18 中古車

GZG50_002.jpg

http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e123579721

在外公館向けとかに少数製造されているという、左ハンドルのセンチュリー。

かつて「国内専用車」と思われていた頃のクラウンやセドグロにも、主に中東・東南アジア向けに実は左ハンドルがあったりもしましたが、センチュリーにもあります。
ただ、上記の通り、センチュリーの場合はどうも一般向けではないらしいとのこと。

一体どんなルートで流れてきたのやら?

でも、在外公館向けにせよ、そういう用途なら基本治外法権っていうか、外交特権で現地の法律は適用されないはず(日本の外交官ナンバーの車とか見れば分かるでしょ?)なので、必ずしも「輸出仕様」なんて要らないはずなんだけどなぁ。

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トヨタ・FSハイブリッドコンセプト
Posted: 2011年12月 4日 01:43 自動車

次期センチュリーのスタディモデルとも言われるFSハイブリッドコンセプトですけれども(関東自動車はセンチュリーの製造担当工場)、これ、最初に「こんなん出します」っていう記事を見た瞬間うわぁ・・・って思ったんですが、シルエットがモロにロールスロイス・・・。

こんなん出すくらいならGZG50をあと10年くらい作ればいいんじゃなイカ?
「まだ」14年しか経ってないんですから。
排ガス記号だっていつの間にかDBAだし(笑

まあ旧型とのイメージ統一もあるとはいえ、長大なオーバーハングやボディサイズと比較して小さなキャビンみたいな、現行型の非効率極まりないパッケージングもアレですけれども、これもねー。
風格とパッケージングを両立するとなると、こういうデザインになるんでしょうけれども。
アメ車から欧州車への転換ってか。

かといってセンチュリーロイヤルっぽい、いわゆる正統派リムジンっぽいのもアレはアレで普通のセンチュリー縦に伸ばしただけって感じで、あんまり風格無いし・・・。
マイバッハみたいな方向性だと、トヨタじゃうすらでかいクラウンかレクサスになるでしょう。

まあ超高級車のデザインっていうものは難しいもので、意外とこういうクラスでも一般に求められるモデルは流行り廃りの影響は受けるものですし、逆にそういうのとは無縁の御料車のような車だと、ある意味では外聞よりも格式が重んじられる世界ですから、そういったプロトコルに従わない車は無粋どころが無礼極まりないものですけれども、それだけに格式・形式を満たすデザインに全力で力が注がれていたりして、お世辞にもいいデザインとは言えませんけども。

こういうのは、言う人に言わせればコーチビルダーに作らせるもの、とのこと。

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メガウェブ上がり?
Posted: 2011年6月16日 01:19 中古車

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU0364512254/

「未登録」で1万8000kmって・・・w

構内専用車のような私有地内のみで使うような車なら未登録でもOKですが、この車でそういう用途というと・・・メガウェブくらいしか思いつかない。
そもそもメガウェブの車が登録されてるかどうかまでは確認したことがありませんが。

ごく一般的な構内専用車ともなると普通はどういう使い方されてるか分かったもんじゃないから中古車としては売りづらいだろうし、こういう場に出てくるなら「試乗車」の一種であるメガウェブ上がりならなんとかなるような気もしないでもない。トヨタ系のお店だし。
実際、センチュリーって1万3000km超えの車とか在籍してた事もあるしねぇ。

んー。

細かいこと覚えてないけど、もしかして僕が以前にメガウェブで乗った車かしら。

仕様的に、なんか近い気がする。

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瑞雲
Posted: 2011年5月14日 00:51 自動車コラム

ところで、メガウェブ・ライドワンのセンチュリーがまた新しくなったみたいだ。
ああいうタイプの車でもマイチェンとかの節目ごとに変わってるのは律儀だと思うけど、そうでなくとも半年に一度程度は新しくなってる気がするw

普通の車ならもしかしたらそういうのの入れ替えサイクルが来る前に改良があったりして、結果的にそういう節目ごとの入れ替えになったりするんだろうけど、センチュリーみたいに年単位で何事も起こらない車だと、そういうのを観察してるだけでメガウェブって結構カネ使ってることが分かるw

まあ、あの狭い敷地内とはいえ1日10サイクルくらい走ってそうだから、それなりに痛むんだろう。

1周2km程度あるみたいだし、それを1回2周だからね、センチュリーはライドワンの中でも人気上位みたいだし、何気に1日50kmくらい走ってるのかもしれない。
一応試乗車って扱いでもあるだろうし(金も取られるしねwww)。

で、そのセンチュリーの色、なんと瑞雲(笑

瑞雲デミュアーブルーマイカメタリック、つまり水色。

センチュリーなんて受注生産だろうから、余った車をメガウェブに回したとかじゃあないだろう(笑

結構前からずっとある色だけど、なかなか実車はお目にかかることができない・・・と思ったけど、ちょうど東京出かける直前にこの色のセンチュリーを地元で見ていたりもする。

個人的な感想としては、黒が在り来りすぎて嫌だから別の色としても、ヘタにパールでオールペンとかするよりもよっぽど伊達っぽくてカッコ良くてよ。この色。

陽に当たるとすごく綺麗な水色に見えるんだ。
アレは実車を見ないとわからない魅力だね。
肝心の実車を見れないタイプの車だけど。

センチュリーに乗るならどの色がイイって言われたらなかなか難しいけど、これはなかなか。

そーいえば、プレジデントにも同系色あった時期もあるんだよね(BJ8ライトブルー・90.10~94.5)。
割とこういう色って定番?

でもしょーじきライドワンについては、センチュリーとかランドクルーザーとか横幅でっかい車も珍しくないんだから、もうちょっとコース幅を広げて欲しいと思いました。

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熱反射ガラス
Posted: 2010年8月23日 19:32 自動車

この記事は、トヨタ センチュリー 一部改良、際立つ『鳳凰』にについて書いています。

相変わらず忘れた頃に細々と改良されてる車だけど、どうやら日本車としては最後の設定と思われる、熱反射ブロンズガラスがクラウンとかでおなじみの高機能ガラスの設定にともなって遂に廃止された模様。

熱反射ガラスといえばビルの窓ガラス等に使われていることでおなじみだけど、車関連では電波関連の機器の送受信性能が極端に落ちることで有名で、割とフツーの人には嫌われる装備だけど、この車に乗ってる人で社外ナビなんて付ける人はどれだけいるのか分からないし、そもそも最近の車はそういう「アンテナ置き場」みたいな場所があったりするけど。

まあカタログスペック上は断熱性能は標準の熱吸収ガラスより低かったりしてたけどねー。

しかし、センチュリーも改良ごとに微妙に安っぽくなっていってるような???

見てくれの仕上げは相変わらずだけど、乗り味とかなんか4速AT時代と比べると、今の型のそれはなんか俗っぽくなってる希ガス。

あと、今回のセンチュリーって月間目標台数が10台に設定されているようですが(っていうか目標あったんだ)、トヨタですら月間10台、つまり年100台程度売れれば御の字と見ているカテゴリーなのに、その規模さえ維持できないニッサンって・・・(笑

てかつまり実質受注生産ってことだよね。コレ。

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メガウェブ
Posted: 2009年12月29日 18:30 インプレッション

何年ぶりだろう?
近くには夏冬はここ7~8年は毎回のように通ってるのに(笑
特にここ数年くらいは宿まで実質隣みたいなもんだしなw(ホテルトラスティ東京ベイサイド)

前の車に乗ってた頃・・・しかも東京に越す前のはずだから、かれこれ5~6年くらい前?

まあ、何と申せばよいのか、メガウェブ(パレットタウン)にまつわる話は色々あれど、一先ずはまだしばらくは安泰のようで何より。

でも、展示車の電装品が基本的に動かせなくなってたのは、エコなのか単なるコスト削減なのか。
前行ったときは動かせた気がするんだけど。

そして、メガウェブといえばライドワン。有料試乗ですな。

今回乗ってきたのはセンチュリー・クラウンマジェスタGタイプ。
あとはアルファードの予約は入れてみたけど、最終的にキャンセル。

☆センチュリー
相変わらずなんという滑らかさ。

この車くらい潔くドライバーの存在を無視&パッセンジャー第一の設計をされると、逆にその性格・バランス・完成度が「ドライビングプレジャーを求めました(キリッ」とか言ってる車以上に楽しくて独特の個性を持ったりするんですよね。

ちなみに、センチュリーほどモデルライフの長い車になると、メガウェブ試乗車でも定期的に入れ替わっているのが分かります(w

以前乗った時はコラムシフト(恐らくこの時はまだ4速時代)、その後ATの6速化とほぼ同時期にフロア6速の車に変わって、現在はHID化後のモデルのフロアシフト。
最低でも「3代目」ということですな。

しかし、相変わらず異常な滑らかさと静かさは全く異次元───レクサスすら敵わない「トヨタの本気」の一つであると思いますが、以前乗った時よりもちょっと乗り味が「荒く」なったような?

確かに試乗コースに設けられている「各国の道路状況を再現したルート」に差し掛かっても、全く何も感じないくらい・・・そう、今どこを走っているのかすら全く伝わってこないくらいなのですが、それでも以前はもっと静かで、もっと角の無い乗り味だったと思うんだけどなぁ。

具体的に言えば、エンジン音が聞こえる。
緩加速くらいでは全く無音に等しいくらいの静粛性だった気がするんですが、今のセンチュリーは加速時にはそこそこ(つーても他の車と比べるのがバカらしくなるくらいのレベルですが)エンジン音が伝わってくる。

そして乗り心地も上記のように基本はどこを走っても安寧に通り過ぎてしまうほどのレベルのものですが、ワイドワンレベルの速度域ですと、若干コツコツとしたところが感じられたのと、以前よりも全体的にフラットと言うか硬くなったような感じもする。
基本的に超が付くほどフラットで滑らかな乗り味は変わってないだけに、このコツコツ感が余計強調される感じか。

6速化、HID&LEDテール導入・・・というような「世俗化」のせいか、センチュリーと言えども徐々にコストカットもされてるのか・・・まあライドワンの周回コースだけで13600kmも走っているとゆー、かなりの「過走行」車&メンテの問題なのかなぁ?という気もいたしますが・・・どうなんでしょう。

実際、ライドワンみたいな走り方って、少なくともエンジンとかには非常に過酷な使い方なんですよね。

あとは「完調のニッサン油圧アクティブサス」を知ったせいかなぁ?
完調のアクティブサスって、現行センチュリー並みかそれ以上の滑らかさとフラットさですからね・w・

そういうところを考えると、アクティブサスもエアサスも、どんなに作り込んでもヘタると良くも悪くも普通っぽくなるって意味では、やっぱりヘタリなんだろうか。この「劣化」って。

そして何よりも・・・乗りにくい(w

いや、物理的にデカ過ぎてライドワンの狭い道だと持て余すっちゅー意味です。

あと、フェンダーミラーなのもそれに拍車を掛けてたな。
語る人によれば、「フェンダーミラーは視線移動が少なく安全である」そうですが、我々くらいの世代になるともうドアミラーしか知らない世代なワケで、むしろフェンダーミラーだとミラーまで遠すぎて&小さく見えて乗りにくさを助長してしまう感じ。

☆クラウンマジェスタ Gタイプ
展示車には後席セパレートシートのGタイプFパッケージがありますが、試乗車はGタイプとAタイプLパッケージの2台。

まあ、乗るなら「後席の快適性」なんて関係ないので、フツーので良いのです(笑
あと、Lパケはマジェスタ本来の味が味わえないと思ったので、タイプG。
(AタイプLパッケージはいわゆるスポーツグレード)

流石にセンチュリーと比べると、例の再現コースでもその違いを明確に伝えてきますし、如何にもフツーの車と言う感じ。

ただ・・・「マジェスタはロイヤル・アスリートが若向けになった分だけオジン仕様を徹底してる」って、これウソだろ(w

確かに基本的には操作系の軽さなんかは「オヤジ向け」って感じですが、身のこなしは非常に軽い。
あと、足が結構硬い。エアサスなのに。
流石ゼロクラウンの血筋と言うべきか。

「クラウンマジェスタ」の典型的イメージからすれば、センチュリーよりもっとだらしなくフワフワであっても然るべきであるけど、路面のギャップ・アンジュレーションの類は伝えてくるし、ロール・ピッチ方向の動きも少ないし、フツーにドライバーズカーとして乗れるぞ。コレ。

あと・・・センチュリーと比べて分かるのが、ライドワンの狭いコースでも乗りやすい。

確かにデカくなった(10セルシオと同サイズ)とはいえ、それでも「5m×1.8mの壁」というものの意味が、この2台を乗り比べたことで分かった気がします。

まあQ45に乗ってるワシが言うなっちゅー話ですがw

ですが、内装の質はちょっと疑問だな。

特に木目の質感が酷い。
確かマジェスタの木目は本木目だったはずだけど、仕上げが酷くて見た目・手触り共にどう見てもプラスtt(ry

いくらなんでも、木目調より質感の酷い本木目って初めて見た気がするぞ。
自動車に使われる「本木目」はクリアを塗ったりそもそも紙みたいに薄い木を貼ってあるだけだったりして、特に感触的な部分に関しては「木本来の風合い」は失われている場合が多いですが、それでも木目独特の風合い・深みみたいのは木目調ではちょっと求められないものなんですがねぃ。
いくら木目調の印刷技術が発達したといっても・・・。

コレならセンチュリーみたいな昔ながらのクリアをブ厚く塗ったようなテカテカ木目か、アルファードとかみたいな木目調でそれに金を掛けた方が質感が・・・。

マジェスタみたいなマット仕上げは難しいと言いますが(家具のように「それ自体をウリとするほど」金を掛けないといい仕上げにならないとか)、まさにその罠にハマってしまった感じですな。
スイッチ類が一杯付いてたのは萌え萌えでしたけど。

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センチュリーの試乗車
Posted: 2009年5月 7日 21:51 自動車

なんか、名実共に「日本のロールスロイス」とでも言えるほど、妙な都市伝説と頑固なクラフトマンシップに彩られた、トヨタの中でも別格の存在感を誇るセンチュリー。

実際には金を払えば誰でも買えるし、カタログも普通にくれるんですけど(笑
つまり普通の車と一緒なワケだね。センチュリーロイヤルならともかく。

たぶん、単にカタログがたまたま無かっただけのことや、単なるローン審査(高額になるからハネられやすくもあるだろうけど)が誇張されて伝わってるだけのような気がするけど。
或いは冷やかしを見破られて体よく門前払いされたとかね(笑

そんな試乗車が東京に1台存在するらしい・・・。

・・・と言っても、メガウェブに置いてある、金を払って乗る「アトラクション」ではなく、れっきとした1ディーラーが正真正銘の試乗車として所有しているもの。

東京トヨペット・千代田店。

ここにあるらしい。

でも、誰でも買えるとはいえ9割は法人ユースだろうから、誰に向けて試乗車なんて持ってるんだろう?(笑

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11年目
Posted: 2008年1月 8日 14:06 自動車

GZG50_001.jpg

http://www.carview.co.jp/news/0/64825/1/

センチュリー、今年でデビューから11年目。

まあ、元々センチュリーって一世代辺りのモデルライフが20年はある車なので(そういえばG20/30系とG40系ってあれモデルチェンジ扱いになるんでしょうかね?資料によってはまとめて一世代と扱ったりしてますけど)、ちょうど折り返し地点といったところでしょうか。

「威圧感が出すぎるから」という理由でセンチュリーとランドクルーザーには頑なに採用を拒んできたHIDライトが遂にセンチュリーには採用。
これも時代の流れなんでしょうか?

ところで、昨年のモーターショーでは、トヨタの下請け会社が独自で「プレミアムセンチュリー」なるコンセプトカーを出品していたようで、それが今回の改良モデルそのものなのではないか?と言われていましたが、中身を見てみると違うようですね。
本当に小改良だけのようで・・・。

しかし、11年目の割にはメカニズム的にも今のセンチュリーは古くありません。

それは国産で唯一のV12エンジンを持つから、とか、トヨタの技術の粋を集めた車だから、とか言う以前に、そもそも車自体の設計の文法が当時と今でそれほど変わっていないというのが大きいのではないかと思います。

先代のセンチュリーは原設計が60年代のOHVエンジンにリヤリジットサスという構造を90年代半ば過ぎまで続けていた車であり、デビュー当時はそれが最新・最高峰の設計であっても、それをウン十年も続けていれば当時の自動車工学の進化の度合いのこと、あっという間に時代遅れになるのも仕方は無いところであります。

対してG50センチュリーというのは97年のデビュー当時で既に4輪ダブルウィッシュボーンにV12DOHCエンジン、当時最新のエレクトロニクスシステムという基本概念は確立してしまっており、11年間ここに変化はほとんどありませんが、少なくとも同じようなメカニズムを持った車というのは現代の最新鋭車種にも多数存在する次第。
(4輪ダブルウィッシュボーンにDOHCエンジン?という文法も辿れば国産車ではトヨタ2000GTに行き着くので、ソレを考えれば大して新しくもない構造ですが、それが熟成されていざ一般的ともなるとやはりバブル以降の車になる)
無いものと言えばそれこそ2000年代以降に常識となったような「車が意思を持つ」タイプの装備ではないかと思います。

まあ、車のハードウェアの進化というものは、少なくとも90年代初頭には完成してしまっていて、それからのちはハード面では熟成に次ぐ熟成が「進化」となり、革新があるとすればそれはソフトウェア面での進化が主でありますから、先代センチュリーの頃のように10年もすれば「常識」が様変わりしてしまっていた当時とは、比べてはいけないのかもしれませんし、今後も「古くならない」車なのかもしれません。

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